【読書会】開催レポート│2015年5月9日

2015年5月9日、20代ノマドカフェ東京読書会を開催いたしました。

本日は、7名で読書会を秋葉原のカフェで行いました。今回、読書会にお越しいただいた方、誠にありがとうございます。

今回も、当初予定していた時間ぎりぎりまで、盛り上がった読書会となりました。また、読書会にご参加いただいた方にご記入いただいたアンケートでの満足度は、5点満点中全員の方が5点をつけていただき、読書会に参加された全員が満足いただけて、本当にありがたく思います。

読書会で紹介された本は、コチラ!

本日の読書会の中で紹介された本の一部をご紹介いたします。

残念ながら参加できなかった方は、参考にしていただけたらと思います。少しでも興味がある本があった方は、是非次回の読書会に参加してみてください。

20代ノマドカフェ東京読書会0509.2

1.学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話 – 坪田 信貴

1冊目は、映画化もされており、今話題沸騰中のビリギャルです。

中学校から大学まで内部進学で進級していくことができる中学校に入学したものの、学年ビリのギャルになり、内部進学も危ういほどの成績になってしまった女性について書かれています。

しかし、塾に通い、運命的な人生の師であり、本書の著者である坪田氏との出会いが、きっかけとなり、1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した実話です。

この主人公が、何故この目標を達成することができたのか、私たちが学ぶべきポイントはなんなのでしょうか。

1.優秀な指導者、師、メンターとの出会い

人がどんなに自分が変わりたいと思っていても、一人で行うことができることには限界があります。

自分の夢や目標を応援やサポートしてくれる人、間違った方向に進みそうになった時に修正してくれる人の存在が不可欠です。

そうした人が環境を主体的に選んでいくことが自分の未来を明るい方向に導いてくれると感じます。

2.得意分野を作る

主人公は、慶應大学の4つの学部を受験しましたが、合格した学部は1つのみでした。何故その学部に合格することができたかというと、自分の得意分野が出題されたからだといいます。

塾の先生がいつも時事ネタを話し続けてくれたことが、自然と自分の知識となり、得意分野になっていたのです。

なので、時事ネタや世論について出題された学部のみ合格することができたのです。

3.自己肯定感(エフィカシー)

合格できた要因はほかにもいろいろとあると思いますが、その一つに自己肯定感(エフィカシー)もあると思われます。

主人公は、塾の先生と出会った時から、慶應大学に入学できるという自己肯定感や潜在意識、明確な基準値があったのです。

根拠のない自信が大事とよく言われますが、自分はこうあるべきだという自己肯定感があると、それが現実化していくのです。

2.アルジャーノンに花束を – ダニエル・キイス

2002年にユースケ・サンタマリアさん主演で、テレビドラマ化されて、2015年には山下智久さん主演で再度ドラマ化されているので、ご覧になられた方や、本をお読みになった方も多いと思います。

原書自体は、1959年に発表され、いまだに読み継がれるベストセラー作品です。

主人公・チャーリイ・ゴードンは知的障害を持ち、他人を疑うことを知らず、純粋無垢なおとなしい青年でした。そして、知識障害を治す開発されたばかりの脳手術をうけることになります。

手術は成功し、チャーリイのIQは、68から徐々に上昇し、185に達し、超知能を持つ天才となりました。しかし、知能を得て、頭がよくなることで、今までは友達だと思っていた仲間たちは、実は自分をだまして虐め、母親からは捨てられていたという気が付きたくない事実に気がつくことになります。

知や知能というものについて、考えさせられる一冊となっています。

3.一流の人は上手にパクる – 俣野 成敏

学校では、カンニングはいけないと言われます。しかし、社会において、カンニングやパクるということは決して悪い事ではありません。

デキる人をパクということは、近道になります。

皆さんがご存知の孫正義さん率いるソフトバンクも、世界の一流をパクることによって、大成功した会社でもあります。孫社長は圧倒的に一流をパクることに秀でていたのです。孫社長は、自身の行ったパクりの経営を、タイムマシン経営と命名しています。

タイムマシン経営とは

海外で成功したビジネスモデルを国内にいち早く持ち込む経営手法。孫正義が命名したとされる。

(引用元:HATENA KEYWORD)

また、女性の実業家の勝間和代さんや、日本トップのマーケターの神田昌典さんも海外の成功事例をいち早く日本に導入することで、ビジネスを成功している方々です。

マクドナルドやトイザらすを日本に導入した、藤田田さんも同様です。それまでに、アメリカでマクドナルドの看板を見ていた人は数多くいましたが、日本に導入しようと思ったのは藤田田さんだけでした。

こうしたタイムマシン経営や、パクることで成功した例を挙げれば数限りなく存在しています。

カンニングや、パクるというのは、社会において決して悪い事でも、はずかしいことでもなんでもありません。

むしろ、自分は能力があるから自己流でやるといって失敗する方が恥ずかしいし、遠回りになってしまいます。

自己流は一見かっこいいですが、遠回り。真似るということは子供染みて見えますが、近道で最も効率的で成功の可能性が高いのです。

大事なことは、仕事面でおいてもプライベート面でも真似したいと思う人を見つけることです。

会社で仕事が出来る先輩はいるけど、プライベート面は真似したくないという人もいるかもしれません。

そういう人をパクってしまうと、知らず知らずのうちにプライベート面まで似通ってしまうため、会社内でパクる人を探すことはオススメできません。

仕事面も、プライベート面も幸せな人生を送っている人を見つけその人を徹底的にパクることが重要です。

パクりたい人がいないという人は、そういう人を探すところから始めることをオススメします。

4.未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる – ちきりん

あたしの主張は一貫してます。自分がやりたいこと、やってて楽しいことをやればいい。それだけ。投資効果とか、将来のために我慢すべきとか、人生をそんなふうに設計するのは変だってば。

ちきりん

出来るだけいい大学に入って、一部上場企業に入社して、結婚をして、子供を産み、夢のマイホームを購入し、定年退職後は年金で夫婦仲良くのんびりとしてセカンドライフを送る。

そうした人生が正解であり、日本人としての幸せな生き方ということを、いまだに思い描く方が多くいるかもしれません。

しかし、こうした生き方というのは、今の日本で実現することはほぼ不可能です。

右肩上がりの経済成長をしていた時代は、会社で一生懸命働くとこうした生き方が実現できました。

少子高齢化が進み、人口は減少し、グローバル化やITが発展した今の日本では、生き方は一人ひとりがデザインしていくことができます。

一方で、明確な自分の進みたい道がない人、夢がない人、目標がない人というのは、路頭に迷ってしまいます。会社にしがみつく人生は、会社や国とともに衰えていってしまうのです。

自分の会社は大丈夫と思っているかもしれませんが、日本人の平均の退職給付は10年間で500万円近く減少し、世帯収入が減っている家計や圧倒的に増えています。

運命を分けるのは、あなたが所属している会社が良いか悪いかではなく、今あなたが未来のために行動しているかだと思います。自分の進みたい人生を進むための努力をしているかだと思います。

いつ「もう長くは生きられません」と言われても、一通り取り乱し、泣き叫んだ後には、「でも、私はやりたいことを全部やってきた。後悔することはない」と確信できる生き方がしたいと思うからです。

ちきりん

まとめ

20代ノマドカフェ東京読書会は、毎週東京秋葉原駅・岩本町駅周辺で東京最大級の20代限定の読書会を開催しています。

ちきりんさんの言うように、自分の働き方や生き方を自分でデザインしていきたいと考える、意識の高い20代が集まって開催しております。

読書会や朝活に参加したことがないという人も多く参加されておりますので、是非ご気軽に読書会にお越しください。

20代ノマドカフェ東京読書会に少しでもご興味がおありの方は、バナーよりお申し込みをお願いいたします。最近では全国各地より読書会にご参加いただいているため、満席になり次第お申し込みを締め切らせていただいております。ご希望の日程の読書会のお申し込み漏れのなきようお気を付けください。

20代ノマドカフェ東京読書会に参加しよう!

20代ノマドカフェ東京読書会は、毎週東京の秋葉原で開催している東京最大級の20代限定の読書会です。 詳細は、下記のバナーよりご確認ください。

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