【読書会】開催レポート│2015年5月20日

2015年5月20日、20代ノマドカフェ東京読書会を開催いたしました!平日にも関わらず、読書会にお越しいただいた方、ありがとうございました。

ご参加いただいた方が、全員がまた参加したいと言っていただき、とてもありがたく思います。

読書会で紹介された本は、コチラ!

今回の読書会でご紹介された本の一部をご紹介したいと思います。

残念ながら仕事の関係などで、読書会をキャンセルにされた方も多数いらっしゃるので、こちらでご紹介させていただきます。

同じ20代がどのような本を読んでいるのかを知れて、新たな学びが多くあるため、読書会は非常に有意義だと思います。

少しでも気に入った本があった方は是非次回読書会にご参加いただけたらと思います。

1.男と女の心が底まで見える心理学―愛される理由、愛されない理由 (知的生きかた文庫) – B・アンジェリス

女性から「女心がわかってない!」と言われた男性や、「何で女性は男の気持ちがわかってくれないんだろう、、、」と感じたことがあるという方は、少なくないと思います。

1冊目に紹介された本は、同じ人間でありながら、男女で大きく考え方や、物事の捉え方が違うことを心理学の面からわかりやすく解説した本です!

著者はアメリカ人の女性のB・アンジェリスさんで、日本語訳は、心理学で有名な加藤諦三先生です。

男性と女性の考え方の違いは、男性の脳と女性の脳の仕組みがそもそも違うからだと言います。この脳の違いを、理解することで、男女の感情の溝を最小限にすることができると感じます。

女性向けに書かれた本ではありますが、男性が読んでも十分に楽しめて学べる一冊だと思います。

恋愛で上手くいかない20代、仕事上で男女の違いから上手くいかない人にオススメの一冊です。

2.わが経営を語る – 松下 幸之助

2冊目に紹介された本は、松下電器を創業し、世界の名だたる企業まで一代で成長させた松下幸之助さんの著書です。

戦後直後のことから書いてあり、経営の本質を学ぶことができます。時代の流れとともに変わるものは多くありますが、その中にも今も昔も変わらない部分が多くあると感じます。

経営に興味がなくても、20代のうちに松下幸之助さんの著書などを読むことは、その後の長い仕事人生の中に大きなプラスになると感じます。同じ時代に日本を支えた、本田技研を創業した本田宗一郎さんなどの本も長年の読み継がれる名著として有名です。

今のように多くの会社や仕事がある時代ではなく、戦後の何もない焼け野原から自分で仕事を作っていかなければならなかった時代です。

そんな時に大切なものは、明確な将来に対するビジョンと、熱意だと感じます。

何もかもが簡単に手に入る今の世の中では、将来のビジョンと熱意を持っていない人が多いのかなと感じます。

20代ノマドカフェ東京〜読書会・朝活・カフェ会〜では、将来の夢や目標、ビジョンがないという20代の方へ少しでも、そうしたヒントが与えられるのかなと感じます

3.孫正義 奇跡のプレゼン (単行本) – 三木 雄信

仕事でプレゼンテーションをしなければいけないという人もいるかもしれません。

広い意味で言えば、好きな人へ告白するということもプレゼンの一種だと思います。

また、読書会で誰かに本を紹介する、オススメのカフェなどを友達に紹介するいうこともプレゼンかもしれません。

しかし、プレゼンが大得意と言い切れる人は少ないのではないでしょうか。プレゼン力というのは、誰もが持っていると得をする能力の一つだと思います。そんなプレゼンに関する本が3冊目に紹介されました。

プレゼンテーションで有名な経営者といえば、スティーブ・ジョブズですが、孫社長のプレゼンも人の心を動かすプレゼンとして、非常に有名です。

今や世界を代表する携帯電話会社になったソフトバンクを率いる孫社長のプレゼンについて書かれています。

プレゼンというと、自社の製品の凄さなどをアピールし、論理で訴えかけるようなイメージを持ちますが、そうではないと言います。

大切なことは、論理ではなく、感情に訴えかけることだと言います。

また、仕事のプレゼンは、ずっと固い話が続くと思うかもしれませんが、孫社長のプレゼンは違います。笑を交えたプレゼンが、人の感情を動かすのです。

「誰が日本のブロードバンドを世界一安く速くしたのか? 誰がこの分野で『毛が抜ける』ほど頑張ったのか?」

孫正義

最後は実践あるのみです。プレゼンは、実際に自分でやってみないと上達しません。いくら頭でわかっていても、いくら机上の空論を並べても、人の心は動かすことはできません。

しかし、いきなり仕事でプレゼンをやるのも勇気がいります。

読書会という、手軽な場で人前で話す練習、誰かに物を紹介する練習をすることは、プレゼン上達の近道になると感じます。

プレゼンが、上手くなりたいという方にも、読書会に参加することはいい学びの場になると感じます。

4.社員をサーフィンに行かせよう―パタゴニア創業者の経営論 – イヴォン・シュイナード

皆さんの会社は、仕事中にサーフィンに行けますか?

ほぼ100%に近い会社は、無理だと思います。

しかし、世の中には、仕事中にサーフィンができる会社が存在します。

それが、アウトドアスポーツ用品などを扱うパタゴニアです。

パタゴニアの製品を持っているという人も多いと思います。

パタゴニアでは、朝だろうと、昼だろうと、夜だろうと、良い波が来ていたら、サーフィンに行かない方がおかしいという文化があります。

しかし、日本の企業では、仕事が終わっていても、上司がいるから帰れないといったことは、日常茶飯事です。また日本企業ですと、休みは、土日と、年末年始とゴールデンウィークとお盆。どこに行っても混んでいますし、値段は高いです。

よく考えれば、それはおかしなことです。

自分がやるべき仕事をしっかりしていれば、いつ遊んでも本来は自由なはずです。

私たちの人生は、平日は仕事がなくても会社にいることが目的ではないはずです。

しっかりと働き、遊ぶときはしっかり遊ぶ、それが本来あるべき姿ではないでしょうか。

では、なぜパタゴニアでは、仕事中にサーフィンが許可されているのでしょうか。

本書では、その理由がいくつ書かれていますが、そのうちの二つが仕事への責任と効率性だといいます。

仕事には、責任を持って取り組まなければなりません。良い波がきて、サーフィンをして仕事が遅れたら、その分少し残業をしたり、朝早くきて仕事を行えばいいだけの話です。

後でサーフィンがしたかったら、午前中に一生懸命仕事をして、午後はサーフィンに行けばいいのです。

また、思いっきり遊ぶことで、仕事への効率性があがります。

旅行に行くことを計画していたとすれば、その前の週に仕事を終わるように計画を立てて、取り組むはずです。

仕事を残して、同僚に迷惑はかけたくないはずです。

しかし、定時までは会社にいなければいけないという企業であったら、どうせ仕事が終わっても帰れないから急がなくてもいいやという思考に無意識のうちになってしまいます。

サーフィンをしても良いという面だけ見たら、変な会社だと思うかも知れませんが、しっかりパタゴニアの経営理念などを理解すると、パタゴニアの経営が本来あるべき姿なのではないかと感じます。

まとめ

今回、読書会にお越しいただいた方、誠にありがとうございました。今回も非常に充実した読書会になり、とても満足できたという感想をたくさんいただきました。

20代ノマドカフェ東京読書会は、毎週20代限定で、東京の秋葉原駅・岩本町駅周辺で東京最大級の20代限定の読書会を開催しています。

読書会に参加したことがないという方は緊張されるかも知れませんが、毎回読書会に初参加の方もたくさん参加されておりますので、是非ご気軽にお越しください。また、読書会の進行は、読書会に初参加の方に合わせて進めさせていただきますので、ご安心ください。

少しでも興味がある方は、下のバナーより、読書会の詳細お進みいただけましたら、幸いです。

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20代ノマドカフェ東京読書会は、毎週東京の秋葉原で開催している東京最大級の20代限定の読書会です。 詳細は、下記のバナーよりご確認ください。

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