【読書会】開催レポート│2015年5月27日

2015年5月27日、20代ノマドカフェ東京読書会を開催いたしました。

平日の夜の読書会にも関わらず、読書会にお越しいただいた方、誠にありがとうございます。

今回の読書会は、2020年に迫った東京オリンピックの話題や、アパレル業界の現状、小売業界のアジア進出、もし日本が破綻したら、、、など、非常に多岐に渡る内容の話も展開されて、本の内容を知るだけに留まらない非常に有意義な時間が過ごせました。

参加いただいた方の満足度も高く、参加いただいた方全員がまた絶対に読書会に参加すると言っていただくことが出来ました。

読書会で紹介された本は、コチラ!

今回は、読書会で5冊の本が紹介されましたので、その一部をご紹介いたします。少しでも気になる本があった方は、是非読書会にお越しください。

こちらのブログで紹介されている本をお持ちいただいても構いません。

1.多眼思考 ~モノゴトの見方を変える300の言葉! ~ – ちきりん

一冊目に紹介された本は、元マッキンゼーで長年に渡り人事で活躍し、数えられないくらい多くの優秀なコンサルタントを世の中に送り出していきた、ちきりんさんの一冊です。ちきりんさんは、覆面ブロガーとして月200万PV以上あるブログを書いており、今の日本のビジネスシーンに多大な影響を与えています。社会人の方でしたら、是非ちきりんのブログや本はチェックしたいところです。

本書は、ちきりんさんのTwitterのツイートの中から厳選したものをまとめたものになります。ちきりんさんのTwitterも、14万人以上のフォロワーがいる人気のアカウントです。

ツイートのまとめなので、とても読みやすく普段本を読まないという人も本を読むきっかけになると思います。

その中から、いくつかご紹介します。

あと、自分のことを「すごい!」と思ってくれる人達の中に数年以上いるとアウトだよね。気持ちよくはすごせるけれど、終わっちゃう。若い時期にそんな環境にいる人はちゃんと自分で飛び出したほうがいい。

自分の居心地の悪い環境、自分より凄い人、能力の高い人がいる会社外の環境に飛び込んでいくことが重要です。

世の中には「難しいことには価値がある」と思い込んでる妙な人がいますが、違うでしょ。「簡単で楽しいこと」が一番いいに決まってるじゃん。

会社で上司から言われた無理難題な目標を達成することに何にも意味はありません。あなたが本当に楽しいと思うことを達成することに意味があるのです。あなたが一番やりたいことは、今の仕事でしょうか。

あたしには、仕事に関して「この仕事じゃなければ絶対に幸せになれない」みたいなこだわりは無いんだよね。なんでも結構おもしろいもん。 一方、生活スタイルに関しては「こういう生活がしたい!」というかなり具体的なイメージがある。

自分の理想の生活を送るには、どうしたらいいかを考えて、それが達成できる仕事を探すべきです。しかし、多くの人が、先に仕事を決めて、その仕事の給料の中で出来ることを考え、その中で生活を決めてしまいます。そもそも順番が逆なんですね。何歳からでも遅くありません。特に20代ならば、絶対に間に合います。

早めに引退したい人が心がけるべきことは、1)無駄なものを買わない(家とか保険とか)、2)生産性を上げる(効率よく稼ぐ)ことです。

2.成功のための未来予報 – 神田 昌典

2冊目に紹介された本は、神田昌典さんの成功のための未来予報です。

こちらは、このブログでも紹介しておりますので、詳しくは20代で読むべきオススメの本⑫~成功のための未来予報~書評をご覧ください。

神田 昌典さんが、高校生向けに講演した、これからの時代のトレンドについてかかれています。元の内容は、高校生向けに話した内容なので、とてもわかりやすく書かれており、まずトレンドなどの分野について読みたいと言う方には、最高の一冊です。

タイトルにもなっているように、この本は、未来について予想したのではなく、予報しています。予報と言うことは、確実ではないが、ほぼ確実に起こりうる未来について書かれています。

未来に対する予報を知らないということは、毎日天気予報を見ないで外出するようなものです。天気予報を見ていれば、無駄にコンビニで傘を買う必要もなければ、びしょ濡れになることもありません。

つまり、予報を知っていれば、いろんなものに備えることが出来るのです。

第1の未来予報 お金がなくなる
第2の未来予報 会社がなくなる
第3の未来予報 病気がなくなる
第4の未来予報 国境がなくなる
第5の未来予報 学校がなくなる
第6の未来予報 貧困がなくなる
第7の未来予報 制約がなくなる

この7つの予報が書かれています。

『まさかそんなはずないだろ!』って思った人ほど、未来に対して情報を持っていないのかもしれません。こうした予兆は至る所に出てきています。この予報を疑った人ほど、読んでおくべきだと思います。

3.あえて、レールから外れる。逆転の仕事論 – 堀江 貴文

3冊目は、ホリエモンこと堀江貴文さんのあえて、レールから外れる。逆転の仕事論です。

こちらは、堀江さんと親交の深い8名の事業家が紹介されています。

  • 武田双雲 – 書道家
  • 佐渡島庸平 – 編集者/(株)コルク社長
  • 増田セバスチャン – アートディレクター
  • 田村淳 – お笑いタレント
  • HIKAKIN – ユーチュ-バー
  • 小田吉男 – Link-UP(株)社長/インキュベーター/プロデューサー
  • 小橋賢児 – 映画監督/俳優/イベントプロデューサー
  • 岡田斗司夫 – 社会評論家/元FREEex主宰

と、非常に濃いメンバーのことについて書かれています。

この8人共通していることは、常識にとらわれず、レールを外れた人生を生きているということでしょうか。

『レールから外れるなんて、自分には恐い』『この人たちは、才能があったから、レールを外れることが出来たんでしょ』と思う人もいるかもしれません。しかし、それは、違います。これからの8人の人も、最初は普通の人からスタートしています。むしろ、周りより劣っていたという方もいます。

そして、これからの時代、レールに沿って生きていく人生は、どんどん貧しくなっていきます。それは、大企業だろうと関係ありません。

インターネットの浸透で、世界のグローバル化の流れは加速した。そのスピードはさらに上がっていくだろう。昔のように、皆と同じスーツを着て、就活をし、内定をもらった企業で定年まで勤め上げる、レールに乗った人生は多くの人が歩めない。会社や上司から振られた仕事を片づけていくだけの人たちは、時代に取り残される。タイやベトナムといった東南アジアなどの新興国の優秀な人たちと、日本人の給料は、そのうち同等になる。分野によっては、新興国より安くなってしまうこともあり得るだろう。

レールの上で上手くやろうとしている人たちは、アジアの優秀な人材にどんどん追い抜かれていったしまいます。自分で、仕事を作っていく人材にならなければ、これからの時代は、生き抜くことができません。

仕事にかまけて家庭を犠牲にしたりとか、イライラして周りに不機嫌をまき散らすのとか、意味が分かりません。そんなにまでして得られるハッピーが、本当のハッピーであるはずがないです。

武田 双雲

あなたの周りの上司に、このような人はいませんか?あなたは、こんな人になってしまっていませんか?

2015年からは、インターネットを使った本当の大きな革命が起こるでしょう。江戸幕府が明治政府に変わった、それ以上の転換を僕たちにもたらすと思います。

どんな変化が起きているかを知るには、既存のところにいてはいけない。例えば、江戸幕府側にいた武士達は、無血開城のところまでは協力して活躍したかもしれませんけど、明治維新の後、明治政府に残って活躍できた者はほとんどいません。変化の波に取り残されちゃったわけです。

時代の移り変わりを感じ、自分が何をすべきかを理解するするには、既存の組織から抜け出なくてはいけません。

佐渡島 庸平

2冊目に紹介された神田 昌典 さんも、2015年前後に江戸幕府が明治政府に変わった程の大変化が日本で起きると言っています。この流れは、確実に起こるころでしょう。あなたは。旧時代の人と、新しい時代を引っ張る側の人のどちらになりたいでしょうか。

そんな変化は、起きるはずがないと思ってしまえば、確実に旧時代に置いていかれる人になってしまいます。

物議は、醸していいんですよ。なんとなく決められた変なルールに、みんなが乗っかってるなんて、気持ち悪いです。

田村 淳

『上司がまだ仕事してるから、仕事は終わったけど帰れない』『新人だから早く会社にいかなければいけない』どんな、変なルールに従ってませんか?

僕が得をしたのは、早く始めたことです。

HIKAKIN

日本人は、『みんながやってるからやる。』と考えがちな人種です。しかし、皆がやっていることは、既にブームになっていて、手遅れです。しかし、ビート武さんの『赤信号、みんなで渡れば、怖くない』のように、日本人は、悪い事もみんながやっていれば、良い事になってしまいます。大企業は安心とメディアや先生、親がいえば、大企業に就職することが良い事だと勘違いする。その言葉を信じて、SHARPや東芝に就職した人はどうでしょうか、今頃とても厳しい毎日を送っていると思います。

みんながやっていないから、挑戦していくというのが、本来のあり方だと思います。

4.2022―これから10年、活躍できる人の条件 (PHPビジネス新書) – 神田 昌典

本日は、偶然にも神田 昌典 さんの本が、2冊紹介されました。

こちらは、2012年のAmazonビジネス書ランキングで、見事1位を獲得した1冊です。お読みなった方も多いと思います。

詳細は、20代で読むべきオススメの本①~2022―これから10年、活躍できる人の条件~書評をご覧いただけたらと思います。

2012年に発売され、これから10年間に起きる社会の変化、経済の変化などを分かりやすく解説した一冊です。発売から3年ほどが経っていますが、いまだ色あせない内容で、いまからでも絶対に読むべきです。

むしろ、3年が経過することによって、その間に神田さんの予測が現実化したことなども多く書かれており、非常に勉強になります。

未来のことなんて、わかるはずないと思う方は、是非お読みいただきたく思います。神田さんが実際に言い当てていることなどを読むと、納得すると思います。そして、もっとトレンドについて、学びたいと感じるはずです。

まとめ

読書会にお越しいただいた方、誠にありがとうございました。

20代ノマドカフェ東京読書会は、レールを外れてみたいけど、なかなか一歩を踏み出せない20代の方などが多く参加されています。一人では、なかなか行動を起こせないという人も、読書会に参加するところから少しずつ勉強して、行動に移していける環境だと思います。

20代限定の読書会なので、初参加の方も非常に安心して、参加いただけるような読書会の運営を心がけています。

20代ノマドカフェ東京読書会は、毎週秋葉原駅・岩本町駅周辺で、東京最大級の20代限定の読書会を開催しています。

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