【読書会】開催レポート│2015年5月30日

2015年5月30日、20代ノマドカフェ東京読書会を開催いたしました。

今回の読書会は、男性4名女性3名の合計7名での読書会開催となりました。

初参加の方も多く参加していただけ、非常に充実した読書会になりました。

初めて読書会に参加の方々からも、『面白かったので、また参加したい』、『本をもっと読みたくなった』などの感想をいただきました。

読書会で紹介された本は、コチラ!

今回の読書会で紹介された本の中の一部をこちらでご紹介いたします。

今回の読書会もいろいろなジャンルの本が紹介されました。20代ノマドカフェ東京読書会では、紹介する本のジャンルに制限はありません。皆さんがオススメの一冊をお持ちください。漫画などが紹介されることもございますので、少しでも気になる本があった方は、是非次回の読書会ご参加いただけたらと思います。

1.「めんどくさい」がなくなる本 – 鶴田 豊和

誰もが、やることがめんどくさいものがあると思います。

掃除がめんどくさい、勉強がめんどくさい、仕事に行くのがめんどくさいなどなど。

このめんどくさいという感情がなくなったら、もっと毎日が楽しくなるような気がします。

そんなめんどくさがり屋な方におすすめな一冊です。

本を読むのがめんどくさいという人もいるかもしれませんが、たった一冊の本を読むだけで、その後の人生のすべてのめんどくさいがなくなるとしたら、めんどくさくても読む価値のある一冊かもしれません。

めんどくさいと考えてしまう原因の一つが、「やらなきゃ」という感情だそうです。

人は誰もがやらなきゃいけないという義務を負いたがりません。その義務を避けようと、いろいろ避けようとするために、めんどくさいという感情が生まれてくるといいます。

つまり、「やらなきゃ」という義務感をなくすことが、めんどくさいをなくしていくことになるのです。

2.ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図〈2025〉 – リンダ・グラットン

2025年、私たちはどんなふうに働いているだろうか?

「漫然と迎える未来」には孤独で貧困な人生が待ち受け、

「主体的に築く未来」には自由で創造的な人生がある。

どちらの人生になるかは、〈ワーク・シフト〉できるか否かにかかっている。

リンダ・グラットン|ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図〈2025〉

今、世界で最も注目されている女性事業家の一人である、リンダ・グラットンのワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図〈2025〉を女性の参加者の方が紹介していただけました。

女性の著者ということもあり、女性の読者も非常に多く、働く女性におすすめの一冊です。

今から10年後の2025年には、私たちの働き方は今とは全く違っているでしょう。

  • テクノロジーの発展
  • グローバル化
  • 人口構成の変化と長寿化
  • 個人、家族、社会の変化
  • エネルギーと環境問題

この5つのキーワードに沿って、これから私たちの働き方がいかに変わっていくかをわかりやすく書いてあります。

冒頭に書いたように、漫然と何も考えずに言われた仕事だけを過ごす毎日では孤独と貧困の2025年を迎えてしまうでしょう。

しかし、こうした変化は、私たちに今以上に主体的に仕事を選ぶことができる時代を作ってくれています。主体的に仕事を選んでいきたい人にとっては、理想の働き方が努力次第で簡単に手に入る時代がもうすぐそこまで来ていることを感じさせてくれる一冊です。

今からこうした本などを読み、準備をしていくことで自由で創造的な人生を手に入れられるように感じます。

3.2022―これから10年、活躍できる人の条件 (PHPビジネス新書) – 神田 昌典

こちらも2022年の日本、そして世界のあり方について書かれた一冊です。2012年にAmazonのビジネス書ランキングの1位を獲得した一冊ですが、いまだに根強い人気を誇っているように感じます。20代ノマドカフェ東京~読書会・朝活・カフェ会~でも、たくさんの人から紹介されている一冊です。今回は、初参加の女性の方が紹介していただけました。

今の日本は、江戸幕府が倒れ明治政府が出来た以上の変化が起きていると言われています。こうした時代のトレンドを学ばないことは、江戸幕府が倒れたにもかかわらず、いまだに刀の練習をしている武士のようなものです。

実際に江戸時代に活躍した武士で、明治時代になっても刀の訓練をしていた武士はたくさんいたようです。しかし、そうした人たちは明治時代になると活躍できる訳がありません。むしろ一夜にして戦犯になってしまったのです。

つまり時代の転換点には、過去の時代の生き方をしている人は、一夜にして、活躍できなくなってしまうのです。

2012年には発売され、3年が経ちましたが、書かれている内容が少しずつ現実化してきています。Amazonビジネス書ランキング1位を獲得した本だけあり、非常に信頼性の高い本だと感じます。それにもかかわらず、新書のため、非常にわかりやすく、読みやすい一冊です。

20代でこの本を読まないのは、本当に大損だと思います。

2022年にも活躍していたいと感じる方は、絶対に読むべき一冊だと感じます。

4.命を燃やせ いま、世界はあなたの勇気を待っている – 吉岡 秀人

元BOØWYの氷室京介さんも応援する吉岡 秀人さんの著書命を燃やせ いま、世界はあなたの勇気を待っているです。本書の中でも、氷室さんについて書かれています。

著者は、医療ボランティアとしてミャンマーや東北の被災地で診療をする医師です。

「自分が豊かに生きて行くための知恵」について説かれた一冊です。自らのことを「落ちこぼれ」といいますが、医師の道を志し、無報酬ながらミャンマーや被災地での診療を続けています。

それはなぜなのでしょうか。

医者という一般的に高給取りの職業であるにもかかわらず、無報酬で働くということが、皆さんにはできるでしょうか。仮に今の会社から、『給料は払わないけど働いてくれ』と言われたら働き続けるでしょうか。

恐らくほとんどの人が、給料がもらえないなら働かないという答えになるのではないでしょうか。

しかし、吉岡さんはそれでも働き続けます。元BOØWYの氷室京介さんも恐らく働き続けるのではないかと感じます。

私たちも、無報酬でも働き続けたいと思う仕事を見つけなければいけないような気がします。

お金よりも、モノよりも大切な物が世の中にはたくさんあるのだと思います。

もちろん、お金やモノは大切です。たくさん稼いでたくさん誰かのために使うということももちらん良い事です。

しかし、やりたくもない仕事を永遠やり続けることは、大切なことではないように感じます。

自分らしい人生を送るためのヒントが詰まった一冊です。

5.芸術は爆発だ!―岡本太郎痛快語録 (小学館文庫) – 岡本 敏子

日本を代表する芸術家の岡本太郎さんは、子供のころは虐められっ子だったといいます。しかし、くじけずに、己を貫き、闘い続けたといいます。そんな岡本太郎さんの数々の名言がまとめられた一冊です。

多くの30代以上の人が320代のうちに読んでおけばよかったとオススメする一冊です。

人は誤解を恐れる、だが本当に生きる者は当然誤解される。誤解される分量に応じて、その人は強く豊かなのだ。誤解の満艦飾となって、誇らかに華やぐべきだ

誰でも、『誤解されたくない』と言うだろう。『私はそんな人間じゃありません』なんて憤然としたり、『あいつはオレを誤解している』と恨みがましくめそめそしたり。
だけど、じゃあ自分の知っている自分って、いったい何なんだい? どれだけ自分が解っている?
せいぜい、自分をこう見てもらいたいという、願望のイメージなんだよ。そんなものは叩きつぶしてしまわなければ、社会とは闘えない。
自分がどう見られているかじゃなくて、自分はこれをやりたい。やる。やりたいこと、やったことが自分なんだ

他人にどう見られるかではなく、自分がどういった人生を歩みたいかということを、20代のうちにしっかり考えておく必要があると感じます。

年齢が上がれば、転職や起業や独立などをするにはパワーが必要になります。家族も増えていて一人で決断できるものではなくなっているかもしれません。

しかし、20代ならいくらでも修正はできます。

親に言われたから、先生に言われたから、上司に言われたから、といった他人に言われた人生ではなく、本当は自分は何をしたいのかを考えていく勇気をくれる一冊です。

まとめ

20代ノマドカフェ東京読書会は、普段本を読まないような方や、朝活や読書会に参加したことがないという方も参加しやすい読書会の運営を心がけています。

20代ノマドカフェ東京読書会は、20代の社会人の方なら、どなたでもご参加いただくことができ、東京最大級の20代限定の読書会となっております。

毎週秋葉原駅・岩本町駅周辺のレンタルスペースにて開催しております。

少しでも20代ノマドカフェ東京読書会に興味がおありの方は、下記のバナーより読書会の詳細ページへお進みください。最近では、読書会の噂を聞きつけ、全国各地から読書会にご参加いただいているため、満席になり次第、読書会の申し込みを締め切らせていただいておりますので、読書会に参加をご希望される方は、イマスグにお申し込みいただくことをオススメいたします。

20代ノマドカフェ東京読書会に参加しよう!

20代ノマドカフェ東京読書会は、毎週東京の秋葉原で開催している東京最大級の20代限定の読書会です。 詳細は、下記のバナーよりご確認ください。

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