【読書会】開催レポート│2016年5月14日

5月14日、20代ノマドカフェ~読書会・朝活・カフェ会~を開催いたしました。

今回は読書会に初参加の方を含めて、8名での開催となりました。アンケートでは、全員の方が満足度を、5段階中5点をつけていただき、全員の方が満足いただける読書会になり、たいへん嬉しく思います。

読書会で紹介された本は、コチラ!

今回は、ダニエル・ピンクさんの『ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代』や、リンダ・グラットンさんの『ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図〈2025〉』など、これからの時代の働き方を考えさせられる本が紹介された。

ダニエル・ピンクさんは、クリントン政権時代のアル・ゴア副大統領よの首席スピーチライターを務められた方で、世界経済が動くような情報を世界で誰よりも先に得て、アル・ゴア副大統領が演説で話すは内容を考えていたという経歴を持つため、非常に世界経済を詳しく知っている方です。ダニエル・ピンクさんの本は、10年後のビジネスの常識を作るとも言われ、世界中で影響力があります。

ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代』では、これからの時代に活躍するためには右脳の使い方が重要であり、これまでビジネスの世界で求められていた左脳的な仕事はコンピューターやアジアの人件費が安い人材に仕事を奪われていくと述べられています。

キーワードになるのは、『ハイコンセプト』と『ハイタッチ』です。

ハイ・コンセプト

パターンやチャンスを見出す能力、芸術的で感情面に訴える美を生み出す能力、人を納得させる話のできる能力、一見ばらばらな概念を組み合わせて何か新しい構想や概念を生み出す能力、など。

ハイ・タッチ

他人と共感する能力、人間関係の機微を感じ取る能力、自らに喜びを見出し、また、他の人々が喜びを見つける手助けをする能力、そしてごく日常的な出来事についてもその目的や意義を追求する能力、など。

本書では、これまで花形と言われた弁護士や会計士という仕事がどんどんコンピューターに奪われ、エンジニアとして働く人の多くが近い将来大量に仕事を失うことなどが書かれており、20代の必読書です。

リンダ・グラットンさんの『ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図〈2025〉』は、2025年の働き方が描かれており、こちらでは高給取りの代名詞である医者という仕事は、孤独で貧困な生活を送るようになる未来が描かれています。

そんな時代に活躍する人たちは、メガ企業をプラットフォームとして働く、ミニ起業家達で、そうした人たちは国を問わずグローバルに協力し合い、活躍していくと言われています。

2025年、私たちはどんなふうに働いているだろうか?

「漫然と迎える未来」には孤独で貧困な人生が待ち受け、「主体的に築く未来」には自由で創造的な人生がある。

どちらの人生になるかは、〈ワーク・シフト〉できるか否かにかかっている。

リンダ・グラットン

その他にも、『脱東京 仕事と遊びの垣根をなくす、あたらしい移住』、『続・働く理由』、『「ない仕事」の作り方』、『あなたは絶対!運がいい』、『闇経済の怪物たち グレービジネスでボロ儲けする人々』、『もうこれで英語に挫折しない――マッキンゼーで14年間活躍できた私は英語をどう身につけたか』などが紹介されました。

20代ノマドカフェ東京~読書会・朝活・カフェ会~は、毎週東京の秋葉原で20代限定の読書会を開催しています。おかげさまで、東京で行われる20代限定の読書会の中で、最大級の読書会にまで成長し、ますますご盛況いただいております。

読書会や朝活に初めて参加するという方や、地方からわざわざご参加いただく方など、いろいろな方がご参加されております。社会人に入りたてで、日々の仕事にプラスになるものを求めてご参加される方や、地方から出てきて友だちを作りたい方など、参加の動機は様々ですが、読書を通して自分の人生をちょっとだけ良いものにしたいという、前向きな20代がたくさん参加されております。日程によっては、東京以外からも多数ご参加いただいているため、数週間前から満席となることもございますので、まだ参加されていない方は、イマスグお申込みされることをオススメいたします。

20代ノマドカフェ東京読書会に参加しよう!

20代ノマドカフェ東京読書会は、毎週東京の秋葉原で開催している東京最大級の20代限定の読書会です。 詳細は、下記のバナーよりご確認ください。

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