【読書会】開催レポート│2017年6月10日

2017年6月10日、20代ノマドカフェ東京読書会を開催いたしました。

今回の読書会は、初参加の方2名を含めた8名での開催となりました。今回の読書会にご参加いただいた方にご記入いただいたアンケートでは、読書会の満足度が5点満点中全員の方が5点満点をつけていただき、全員の方に満足いただける読書会が開催でき、大変ありがたく思います。

今回の20代ノマドカフェ東京読書会にご参加いただいた方、誠にありがとうございます。

読書会で紹介された本は、コチラ!

今回の読書会でも、20代で読んでおきたいたくさんの本が紹介されましたが、その一部をご紹介いたします!

未来の働き方を考えよう|ちきりん

今回の読書会で最初に紹介された一冊は、月間200万PV以上を誇る、社会人に大人気のブログ『Chikirinの日記』の管理人である、ちきりんさんの著書である『未来の働き方を考えよう 人生はニ回、生きられる』が紹介されました。

本書の中では、働き方が激変してきており、終身雇用や年功序列が進み、先見性の高い優秀な人たちは、どんどん大企業というブランドをいとも簡単に捨て去り、大企業離れが進んでいると言われています。また、10年前には偏差値の高い大学の就職の人気企業になっていた企業が、ことごとく今はランキングに入らなくなっている散々たる現実が訪れています。

しかし、そんな暗い時代だからといって、誰もが不幸なわけではなく、単に活躍できる人の条件が変わってきただけのように感じます。かつては、大企業のエリートたちが豊かな人生と言われていましたが、今は個人が自分の名前で活躍し、個人が発信しやすい時代になっており、会社の名前よりも個人の名前で活躍して、財を成している人が増えている。

これからの時代は、一昔前までは大企業で出世街道をまっしぐらに走っていた人たちが厳しい時代に突入します。大企業で大きな成果を出す人のほとんどは、その成果の大部分が会社の看板があるから得られた成果であることに気がついていない人がたくさんいます。そういった人は、いざ会社の看板がなくなった時に、自分の力では何もできないことに気がつき、退職金も年金もないという現実を突きつけられた時に、絶望しかなくなってしまいます。

今後、人生100年の時代になれば、ストックが多いことより、その時々になんらかの価値を生み出し続ける「フローの力」の方が重要になります。たとえば、貯金はあるけれど自分で稼ぐ力のない人と、貯金はないけれど、自分で稼ぐ能力のある人の対比が、わかりやすいでしょう。

前者は長期間にわたり大企業で働いてきたような人です。毎月、給与が振り込まれ、年に二回はボーナスも出るし、退職金ももらえて、貯金もたっぷりもっています。けれど、長らく組織から給料をもらうだけだった人には、自分で稼ぐ力がありません。やってみればできるのかもしれませんが、いったいどうやれば(組織に所属せずに)お金を稼げるのか、想像もできないという人がいるのです。こういう人は人生が長くなると、いくら貯金があっても、毎月毎年それが減り続けるという不安に怯えながら暮らすことになります。

ちきりん|未来の働き方を考えよう 人生はニ回、生きられる

大企業で出世しているから安心というわけではなく、個人の力で会社の中だろうと自営業だろうと活躍できる人こそが、豊かな人生を享受していくことができる時代に突入してまいりました。社会で働く全ての人が読むべき一冊だと感じます。

▼関連記事▼

これから10年間で日本人の働き方が大きく変わると言われています。今、20代の人も40代の人も、まだ小さな子供たちも避けては通れない本質的な変...

夢をかなえるゾウ2 ガネーシャと貧乏神|水野敬也

水野敬也さんの大ヒットシリーズである『夢をかなえるゾウシリーズ』の第二弾である『夢をかなえるゾウ2 ガネーシャと貧乏神』が紹介されました。

本書は、関西弁の傍若無人な成功神・ガネーシャが再び現れ、万年売れない芸人の西野謹太郎に様々な学びや課題を与えていきます。第一弾同様、笑いあり涙ありで、小説ながら大きな学びに溢れ、普段ビジネス書や自己啓発書を読まない人もどんどん引き込まれていく一冊です。

本書の中で、ガネーシャが送っているアドバイスの一つに次のものがあります。

仕事、お金、人間関係、幸せ……人間の悩みなんちゅうのはいつの時代も同じや。

そんで本ちゅうのは、これまで地球で生きてきた何億、何十億ちゅう数の人間の悩みを解決するためにずっと昔から作られてきてんねんで。

その「本」でも解決できへん悩みちゅうのは何なん?

自分の悩みは地球初の、新種の悩みなん?

自分は悩みのガラパゴス諸島なん?

引用元:夢をかなえるゾウ2 ガネーシャと貧乏神

自分の悩みは、絶対に他の誰かも経験しているおり、本を読んだり、人に話を聞いたりして、解決してしまった方が早いのです。

▼関連記事▼

「俺(私)の人生は、こんなはずじゃなかった!」と思いながら、毎日満員電車に揺られ、行きたくもない会社に通うだけの日々。気がつけば、『家・電車...

あの人はなぜ、東大卒に勝てるのか―――論理思考のシンプルな本質|津田久資

多くの人が、仕事をしていく中で、東大や京大を卒業したいわゆる学歴エリートの人に出会うことがあると思います。自分はあまり学歴が高くないという人の中には、そういう学歴エリートの人に出会うと自分との歴然とした差を感じてしまうという人もいると思います。

確かに、学歴エリートの人たちは、非常に優秀なことは間違いありません。しかし、学歴がない人が学歴のある人たちに勝てないわけではありません。本書は、そういった学歴の高くない人が学歴の高い人たちと、社会で生き抜く中でどうやって対峙していくかを書かれた一冊です。

大前提として、学校で受けような知識の量が物を言うような勉強は、今から普通の人が勉強しても、学歴エリートには勝つことができないと言います。知っているか、知っていないかの差であり、今から必死にたくさんの知識を詰め込もうとしたところで、量では勝つことが出来ません。

しかし、ビジネスで使えるフレームワークを使うことで、少ない知識を組み合わせていくことで、知識の量では勝てなくても、創造性で勝つことが出来るといます。学歴エリートは、膨大な知識の量で勝負をかけてくることが多いと言いますが、そうした場合には少ない知識でも、フレームワークを用いて、訓練することでどんどん力をつけていくことが出来、学歴が高い人に対しても普通の人が勝つように出来ると言います。

その他にも、今回の読書会では辻村深月さんの新刊である 『かがみの孤城』や『なぜ、仕事が予定どおりに終わらないのか? ~「時間ない病」の特効薬!タスクシュート時間術』『やりたいことを次々と実現する人の心理術』『上京物語 僕の人生を変えた、父の五つの教え』『「心のブレーキ」の外し方~仕事とプライベートに効く7つの心理セラピー~』など、たくさんの本が紹介された読書会となりました。

今回の読書会にご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

読書会にご参加いただいた方の感想

男性 28歳

満足度: 5段階中5点

感想: 好きな本で語るのは楽しい。

男性 26歳

満足度: 5段階中5点

感想: 久しぶりの参加で面白かったです。

女性 22歳

満足度: 5段階中5点

感想: 今まで小説しか読んでいなかったので、仕事や考え方の本のことを知ることが出来、とてもためになりました。

男性 27歳

満足度: 5段階中5点

感想: 本だけでなく、色々な人が参加されていて良かった。

男性 27歳

満足度: 5段階中5点

感想: 久しぶりに参加しましたが、多くの人の話を短時間で吸収できる読書会は有意義だと思いました。

まとめ

20代ノマドカフェ東京読書会は、東京の秋葉原駅や岩本町駅周辺で東京最大級の20代限定の読書会を毎週開催しています。年間数百名の20代の方にご参加いただいている東京トップクラスの満足度の大人気の読書会です。

読書会にまだ参加したことがないという方は、どの読書会を選んだら良いかわからなかったり、緊張してしまったりすると思います。20代ノマドカフェ東京読書会の参加者は全員20代ですし、読書会に初めて参加されるという方もたくさんいらっしゃるので、初めて参加する人も安心の読書会です。また、20代ノマドカフェ東京読書会は、お持ちいただく本のジャンルの制限はございませんので、小説やビジネス書・自己啓発書、漫画、図鑑、教科書など様々なジャンルの本が紹介されますので、初参加の方も気軽に参加できる読書会です。

20代ノマドカフェ東京読書会に、少しでも興味がおありの方は、ぜひ下記のバナーより読書会の詳細ページへお進みください。最近では、全国各地から読書会にご参加いただいておりますので、早い段階で満席になってしまう日程が多発しております。20代ノマドカフェ東京読書会への参加をご検討中の方は、ご希望の日程の読書会が満席になる前にお急ぎください。

読書会で紹介された本の一覧

20代ノマドカフェ東京読書会に参加しよう!

20代ノマドカフェ東京読書会は、毎週東京の秋葉原で開催している東京最大級の20代限定の読書会です。 詳細は、下記のバナーよりご確認ください。

スポンサーリンク
-レクタングル(大)
-レクタングル(大)

フォローする

こんな記事も読まれています

関連コンテンツ
スポンサーリンク
-レクタングル(大)