今までの成功法則は21世紀には通用しない!?キーワードは他力型!

成功法則や、成功哲学、自己啓発と聞くと、興味がないという人もいるかもしれません。

しかし、多くの人が成功したいと考えているはずです。

成功まで大げさな言い方をしなくても、自分の目標だったり、夢を叶えたいと誰もが思うと思います。

中には、成功するには『頑張らなければいけないからめんどくさい。』という人もいるかもしれません。

確かに、成功するためには、努力が必要です。

努力しないで成功する方が怪しいと思います。

しかし、皆さんも、今までの人生の中で、時間を忘れて何かに熱中したものがあると思います。

それは、子供の時の砂場で時間を忘れて遊んでいて気が付くと周りが真っ暗になっていたという経験かもしれませんし、ゲームに熱中した経験だったり、勉強に熱中したということ、趣味に没頭したという経験かもしれません。

つまり、努力がめんどくさいのではなく、努力する対象のものがめんどくさいかめんどくさくないかなのです。

もし、努力感がない努力で、成功出来たら誰もが成功したいと思うはずです。

本日は、そんな努力感のない努力の得方についてご紹介いたします。

どんなものにも、良いやり方と悪いやり方がある

old way new way

何をするにしても、最短の方法を行うことが成功の近道だということは誰でも理解できると思います。

方法が間違っていたら、本当は上手くいったものが、上手くいかなくなってしまうかもしれません。

例えば、日本からアメリカに行こうと思った時に、どうやっていくかと考えたら全ての人が飛行機と答えるはずです。

しかし、自分は自分の作った船でいきたいと考える人や、自分は体力があるから泳いでいきたいと思っても、それは不可能に近いと思います。

何故なら、それは方法論が間違っているからです。

アメリカに行くのならば、飛行機で行くことが、最も安全で、最も速く、最も確実にいける方法です。

成功するためには、方法論が大事です。

成功法則と言われるものはたくさんあります。

しかし、世の中には不変のものもあれば、時の流れとともに変わっていくものもあります。成功法則は、後者になるでしょう。

ダニエル・ピンク氏は、現代の21世紀に生きる人々のモチベーションは、アメとムチでは上がらないと述べ、世界的に影響を与えました。つまり、お金やなどの報酬ではあげることができない時代になっているといっています。

モチベーション2.0の時代は終わりを迎え、21世紀はモチベーション3.0の時代なのです。

モチベーション1.0: 生存(サバイバル)を目的とする人類最初のOS

モチベーション2.0: アメとムチ = 信賞必罰に基づく、与えられた動機づけによるOS。ルーチンワーク中心の時代には有効だったが、21世紀を迎えて機能不全に陥る

モチベーション3.0: 自分の内面から湧き出る「やる気!(ドライブ)」に基づくOS。活気ある社会や組織をつくるための新しい「やる気!(ドライブ)」の基本形

気力と体力だけでがむしゃらにやるだけの成功法則の時代は終わった

Reality change

行動心理コンサルタントの鶴田 豊和 氏は、21世紀は、これまでの時代の成功法則は、通用しないと言っています。つまり、20世紀の成功法則と、21世紀の成功法則は、全く別物だというのです。

鶴田氏は、20世紀の成功法則は『自力型』で、21世紀の成功法則は『他力型』だと言っています。

この『自力型』の成功法則と『他力型』の成功法則とはなんなのでしょうか?

20世紀の『自力型』の成功法則

①自分でなんとかしなきゃいけないと思ってる

②流れに逆らってる

20世紀の成功法則を実践しようとする人は、自分が自力で凄い人にならなければ、成功しないと考えてしまいます。

自分の努力だけで、最終的に成功できると考えてしまうのです。

また、鶴田氏は、流れに逆らっていると言っています。つまり、向かい風の中を進むなイメージなのです。

21世紀の『他力型』の成功法則

①自分が頑張ってる感がない

②自然も波に乗ってる

③誰かに支えられてる

④自然とやって結果が出てる

21世紀の成功法則は、『努力感のない努力』がキーポイントになります。何故、『努力感のない努力』が出来るかというと、自然の波、時代の波に乗っていて、1人でやるわけではなく誰かに支えられ、その人たちと共に成功していくのです。

他力は悪いわけではない!

他力

他力と聞くと、他力本願という言葉をイメージしたり、『自分は何もしないで他人を利用するのか』と勘違いしてしまう人もいます。

しかし、他力というのは、決して悪い言葉や悪いものではありません。

他の人たちからの支援と、自分本来の力を使っていくのです。

よく成功者が口にすると言われている言葉があるといいます。

周りの人たちのおかげです

世の中の成功者と呼ばれる人たちは、みんなこの言葉を多用します。

周囲の人から見ると、みんなもの凄く努力をしているように見えますが、本人たちは周りの人たちの力があって成功したと感じているので、努力していたとは感じていないのです。

『周りの人たちからの力のおかげ』と本人の『努力感のない努力』が成功に導いたのです。

〈おかげさん〉でないものは、この世に一ツもありません

相田 みつを

大成功を収めた場合も、ほかの人や周りから何かしらの恩恵を受けているのは確かです。社会の一員である以上、「おかげさま」の精神は必要なのです。

池上 彰

何故多くの人が波に乗れないのか?

波に乗れない

この時代の波や世の中の波に乗ることさえできれば、『努力感のない努力』で成功を手に入れることができるはずです。

では、何故多くの人が波に乗ることができないのでしょうか?

1.波が見えてない

波が見えていなければ、当然波に乗ることは出来ません。

しかし、波自体が見えてない人が物凄く多いと言います。

波が見えていない人に共通するのは、自分の力で何とかしようとしてしまうことだといいます。

  • 自分はやれば出来る子!
  • 自分は、これが得意だからこれをやる
  • 前に上手くいったからこれからも大丈夫

などと、自分の周りに波が来ているのに、自我によって波が見えずに波が通りすぎていく人が非常に多いとのことです。

他人からのアドバイスや、ちょっとした出来事にもアンテナを張っていくことが波を見つけるきっかけになると思います。

2.波に乗ろうとしない

波が見てても波に乗ろうとしない人も多いといいます。

波が見えているのに、それに乗らないというのは非常にもったいない事だと思います。

  • 自分はこのままでいい
  • 自分は満足してる
  • 成功には興味がない

などといって挑戦することすらしない人がもの凄く多いと言います。

波に乗ってみてから、考えればいいのです。

挑戦できない人は、辞める勇気がないから始められないのです。

3年頑張ってみてダメだったら、他のことに挑戦すればいいという気軽な気持ちで波に乗ればいいのです。

3.乗っても乗り切れない

最後は、やはり『自力型』に固執してしまし、波の途中で断念してしまう人です。

  • 自力でやろうとする
  • 方法論だけに骨質する

確実に乗るにはメンターの存在が大事

メンター

最後に鶴田氏は、確実に波に乗るのはメンターの存在が最も大事だといいます。

何故なら、メンターの人は確実に波が見えており、挑戦することを躊躇していても応援をしてくれ、間違った方向に進みかけた時にそれを修正してくれるからです。

しかし、多くの場合メンターは、今の会社の中のコミュニティにはいません。

あなたは将来、あなたの上司のような生活をしたいと思いますか?

仕事面やプライベート面で上司のような人生を送りたいと思いますか?

多くの人の答えが『No』だと思います。

つまり、メンターは、あなたの今いるコミュニティにはいないのです。

メンターを見つけるには、今いる環境とは違う環境にいってみることをおすすめします。

勉強会や朝活にいってみることが、メンター探しの一歩になると思います。

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