読書会の学びを3倍にするために、読書会参加後にやるべき3つのこと

読書会に初めて参加されると、普段の生活では感じることが出来ない、充実感や達成感、満足感が感じられると思います。しかし、参加する前には緊張することが多いため、無事に終わって良かったと少しホッとした気持ちも同時に感じると思います。

読書会は、参加するだけでもたくさんの学びがありますが、読書会に参加して「楽しかった」、「面白かった」という感想だけで終わらせてしまうのは、もったいないです。

読書会の学びを3倍にさせる3つのポイント

読書会に参加して、少しでも「楽しかった」、「勉強になった」、「面白そうな本があった」などのポジティブな感想を持ったならば、その読書会での学びを倍増さえるために、次のことをすることをオススメします。

①次回の読書会の参加日程を決める

予定を決める

読書会の効果は、1回参加しただけではなかなかわかりにくく、継続して参加することで、自身のコミュニケーション能力、プレゼンテーション能力、読解能力など様々な能力が向上していることに気がつくでしょう。

また、初参加の時は、「他にどんな人が参加しているのか」、「初対面の人ばかりで緊張する」、「上手く発表できないけど大丈夫かな」など、いろいろな不安に感じることが多く、読書会の内容に集中しきれないという方がほとんどです。みんな人間なので、緊張することはしょうがないですが、3~4回参加されれば、人見知りな人でもだんだんと慣れてきて、周りの人の発表をしっかり聞くことができたり、自分のプレゼンテーションを工夫してみたり、いろいろな会話を自分からしていくことができるようになると思います。

楽しくない読書会に何度も参加する必要はありませんが、参加した読書会が少しでも面白かったり、学びになったりした場合は、その場で次にいつ参加するかを決めることをオススメします。また後で申し込もうとすると、別の予定を入れてしまったり、先延ばしにしてしまったり 、申し込むことを忘れてしまったり、読書会が定員オーバーになってしまって希望の日程に参加できないなどのことが起こるかもしれません。

1年の半分をハワイで過ごし、残りの半分を日本やニュージーランド、ヨーロッパなどで過ごす日本を代表するノマドワーカーで、レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役社長の本田直之さんは、勉強や自己投資、自己投資などついつい先延ばしにしがちなことも、他の人と一緒にやる予定を入れることで強制力を働かせるべきだと言います。

やるべきことがないと、人はだらだら時間を潰してしまう。その状態を避けるために、多少強引でもいいから具体的に、先々まで予定をびっしり埋めよう。おススメは、仕事や勉強、そして運動や食事に至るまで、あらゆる予定に「人」を絡めるようにすること。人との予定は「約束」になり、計画倒れを防ぐ、外部からの強制力になる。

本田直之│なまけもののあなたがうまくいく57の法則

読書会に参加したら、その場で次回の参加予定日を、主催者の人に伝えておけば、また近くなったらリマインドの連絡をくれるはずですし、次回の参加日から逆算して本を読んだりすることができるため、時間を効率的に使うことができます。

何度も継続して読書会に参加することで、それまでバラバラに散らばっていた知識が、体系化していき、一つの線のつながった知識になる瞬間が来るはずなので、その感動を是非味わってみてください。

②読書会で紹介された本を購入する

本買う

参加者がそれぞれがオススメの本を持ち寄る読書会では、他の参加者の人が今までの人生の中で読んだ様々な本の中からオススメの本を持ってきてくれるため、紹介される本が良い本である可能性が非常に高いです。また、主催者の人は、自分で開催し、毎回たくさんの人の本の紹介を聞いていて、自分もたくさん紹介してい るため、非常に厳選された本を紹介してくれることが多いでしょう。

読書会で紹介された本の中に少しでも気になるものがあったら、実際に買って読んでみることをオススメします。インターネットが発達した現代では、Amazonのマーケットプレイスで中古の本が1円で売られていることも多いですし、ブックオフに寄れば100円で売られていることもあると思います。本は、結麗なものを買ってコレクションすることが目的ではなく、本に書いてある内容を学ぶことが目的なので、新品でなくても構わないという方は、中古で安く買い、たくさんの本を読まれることをオススメします。

貧乏だった美容師から、数年で年間2億円以上の不動産収入を得るようになった泉正人さんは、大ヒット作品の『年収のあがらないあなたへ』の中で、「24時間ルール」というものを紹介しており、誰かにオススメのお店や映画、本などを何かオススメのものを紹介されたら「24時間以内に、行く、買う、調べるのどれでもいいから行なうべき」だと言います。そうした小さな行動の積み重ねが、数年で大きな収入になって返ってきた要因の一つです。

もちろん、読書会で紹介された本の全てを買う必要はないと思いますが、1番気になった本や主催者の人がオススメしていた本など1~2冊は、24時間以内に買うことをオススメします。

③お礼メールには返信する

メール返信

読書会参加後に、丁寧な主催者の人ならばお礼のメールを送ってくれることもあると思います。当然のことですが、読書会にどんな感想を持っていようと、社会人としていただいたお礼メールには返信をすべきだと感じますし、それが人間としてのあるべき姿勢だと思います。

『人生は、相似形』と言われるように、小さなことをなおざりにする人は、大きなことに挑戦した時により大きなミスを犯す可能性が高くなりますし、日々些細なことにも気を配れる人は、その積み重ねが信頼と信用になり、誰もが羨むような大きなことを成し遂げる可能性が大きくなります。

Googleのエリック・シュミット会長も、世界でも優秀な人たちは、とんでもない忙しさだが、例外なくメールの返信が速いと語っているように、仕事が出来る世界のエリートたちは一通のメールにもしっかりと誠意を込めています。

私たちが知っているなかでもとびきり優秀で、しかもとびきり忙しい人は、たいていメールへの反応が速い。私たちなどごく一部の相手に限らず、誰に対してもそうなのだ。メールにすばやく返信すると、コミュニケーションの好循環が生まれる。

エリック・シュミット│How Google Works ― 私たちの働き方とマネジメント

もし、お礼メールを受け取ったならば、短くてもしっかりと誠意を込めて返信する姿勢が、その後の人生の中で到る所で映し出されるような気がしますし、普段友達以外にはメールをしないという人も、メールを返信してみると良い人間関係の構築のきっかけになるかも知れません。

まとめ

初めて読書会に参加するときは、緊張すると思いますし、貴重な時間を使って、交通費や参加費を払って読書会に参加するのならば、そこで得られるものを最大限に増やすべきだと思います。

  1. 次回の読書会の参加日程を決める
  2. 読書会で紹介された本を購入する
  3. お礼メールには返信する

というたった3つの誰でも出来ることですが、この小さなことをやるかやらないかの繰り返しがやがて大きな習慣となって自分の身に跳ね返ってくるように感じます。たった1回の読書会で人生は変わらないかも知れませんが、毎週たった2時間30分の読書会に参加し続けた人と、参加しない人では、5年10年経った時に、とんでもない差になっていることは誰でも予想が出来ると思います。

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