お金持ちになりたい人の必読書!おすすめのマネー本5選!

日本最大級の富裕層向け情報専門メディアである、ゆかしメディアによれば、20代、30代のビジネスパーソンは月平均0.26冊の本を読むのに対して、30代で年収3000万円の人の平均は月9.88冊も読書をしているそうで、その差は約38倍にもなります。

世界一の投資家のウォーレン・バフェット氏は、一日の仕事の大半の時間を読書に費やすと言っていますし、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏は、毎日寝る前の1時間を読書に費やし、平日は週に3〜4冊、休日は1日に1、2冊の本を読むと語っています。

読書と年収には相関関係があり、自分がもしお金持ちになりたいと思ったら、必ずしなければならないことの1つが読書であることは、疑いようのない事実です。お金持ちたちは皆、お金持ちになったから読書をする時間が出来たのではなく、貧乏で忙しい時から読書をしていたからこと、お金持ちになれたのです。

30代年収3000万円の人と普通の人との間で劇的に違う習慣のなかで、最もわかりやすいことは「読書」です。

ゆかしメディア│南青山、BMW、美女、38倍の読書差から生まれた格差 30代で年収3000万円を実現する(10)

お金持ちになりたい人の必読書!5選!

お金に関する本、お金持ちになるための本は、世の中にたくさんありますが、その中でもおすすめの本をご紹介いたします。

年収のあがらないあなたへ│泉正人

著者:泉正人

泉正人さんの経歴を見ると、今がどんな状況であろうと、お金持ちを目指すことは誰にも可能であると、勇気付けられる人も多いはずです。高校を中退し美容師を目指しますが、16歳から22歳までの年収はたったの150万円。その後、22歳から23歳までの間、トップスタイリストを目指しますが、年収は130万円〜250万円と、貧乏な生活を続けます。しかし、27歳で年収1000万円を超え、29歳から始めた不動産投資では、31歳の時点で家賃収入のみで、年収2億円を超えたといいます。

内容:

長い貧乏時代を過ごし、美容師を断念した泉正人さんですが、意外にもお金持ちになるための基本の考え方や行動の仕方は、美容師時代の師匠から教わったことだといいます。

まず大事なポイントは、自らの『我』を捨てることです。既にお金持ちになっている人はお金持ちの考え方を持っていますが、今お金持ちでないのであれば、自分にはお金持ちの考え方がないことを認めなければなりません。お金持ちになっている人たちの考え方を素直に受け入れる必要があります。

そして、泉正人さんは、『思考信託』をすることが大事だと言います。「上手くいっている人の真似をしろ」とよく言われますが、表面上の行動だけを真似しても、短期的な結果は出るかもしれませんが、長期的な結果には結びつきません。上手くいっているお金持ちの人の行動の背景にある思考を真似することが、最短でお金持ちになる方法です。

190ページほどの本で、イラストも交えてあるため、普段本を読まないという人も気軽に読める一冊で、マネー本を胡散臭いと感じてしまう方にもおすすめの一冊です。

金持ち父さん貧乏父さん│ロバート・キヨサキ

著者:ロバート・キヨサキ

ロバート・キヨサキ氏は、ニューヨークタイムズ誌が選ぶベストセラー作家に6年以上に渡り選出され、シリーズ累計発行部数は2700万部を超えて、51言語、109ヵ国で発売されています。

内容:

ロバート・キヨサキ氏による『金持ち父さん』シリーズは、世界で初めてお金の概念を解説し、収入の得方を分類した金持ちの告発本として知られ、お金持ちの常識を一般の人、全世界で大ヒットを巻き起こしています。

資産とは、あなたのポケットにお金を入れてくれるもののこと。 負債とは、あなたのポケットからお金を奪っていくもののこと。

ロバート・キヨサキ|改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学

このように、一般の会計の定義とは違った概念でお金について解説していますが、「持ち家は負債」、「ローンは完済していても、税金がかかるため、負債」、「金・プラチナなど一般的に資産とみなされるものも、収入を生まないため資産ではない」など、本書を読んでハッとさせられた方も少なくないと思います。

日本でも数年前に大ブームを起こし、今や知らない人はいないくらいに有名な本になりましたが、その勢いは、アジアの新興国に移動し、アジアの国々では書店に行っても、1冊目の『金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学』、2冊目の『金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント:経済的自由があなたのものになる』は、 品切れ状態が続くほどの人気だといいます。

本書を読んだからと言って、不動産や株式をすぐに始めるというのは安直過ぎますが、世界でこれだけ売れているベストセラーを読まずに、お金持ちを目指すことは厳しいと思います。まだ、読まれたことがないという方は、本書からお金持ちになるには、どういった概念が必要かということを学ぶことをおすすめします。

ミリオネア・マインド 大金持ちになれる人―お金を引き寄せる「富裕の法則」│ハーブ・エッカー

著者:ハーブ・工ッカー

著者のハーブ・工ッカーは、全米一のマネー・コーチとして著名で、お金のカリスマとして高く評価されています。一文無しから億万長者になった自身の経験を余すことなく語っており、全世界にファンがいる大人気著者です。

内容:

ミリオネア・マインド』は、発売と同時に二ューヨーク・タイムズ誌、ウォール・ストリート・ジャーナル誌のベストセラーリストの第一位にも輝いた大ベストセラーで、日本では2005年に発売されましたが、その後2009年には文庫本としても発売されています。翻訳本は、翻訳の労力もかかり、訳者が本当に良いと思った本しか訳されないため、翻訳本には良著が多いと言われますが、その中でも文庫版まで出る本は、更に厳選された本のみであることを考えると、非常に質の高い本であるということが言えます。

本書は、タイトルにもあるように、お金持ちのマインド、つまりお金持ちが持っている考え方に焦点をあて、お金持ちと一般の人が異なった考え方をしている17つの項目について紹介されています。お金持ちになると考えたときに、具体的なノウハウや方法論ばかりを探してしまう人がいますが、その行動自体が間違っており、お金持ちになるために大切なことは『マインド』です。お金持ちになるための考え方が身についていなければ、何か手段が目の前に来たときにそれがお金持ちになるために、最適な手段なのかを判断することすら出来ません。

まずは、本書を読んで、自分がお金持ちになるためのマインドを持ち合わせているかを確認することをおすすめします。全ての章において、ミリオネア・マインドを持ち合わせているのであれば、お金持ちになるための方法論は、必ず見つかるはずです。

おっとりした人が最後に勝つ成功法則│竹内正浩

著者:竹内正浩

経営コンサルタントの竹内正浩さんは、金銭面で苦労した学生時代からビジネス書を読み漁り、貧乏からでもお金持ちになる方法を、徹底的に研究し続けてきた方です。たくさんのいわゆるお金持ち、富裕層、大富豪いった方々に、実際に会い、ヒアリングを行うことで、お金持ちたちが持つ共通点を自らの手で、集めたといいます。

内容:

お金持ちと聞くと、ギラギラしていて、ガツガツしているといったイメージを持つ方も少なくないですが、実際にお金持ちを分析してみると、おっとりとしたお金持ちも非常に多いと思います。自分はガツガツしてないし、自分からガンガン売り込むことは出来ないから、お金持ちにはなれないと思っている人がいたら、是非本書を読んでいただきたいと思います。

お金持ちのイメージが、ガツガツしているというのは、ガツガツしたお金持ちしか本を書いたり、テレビに出たり、講演会を開くなど、表舞台に出てこないからです。おっとりしたお金持ちたちは、テレビにも出なければ、本も書かず、講演会を主催するといったことは性格上できませんし、公の場に出てくるようなことはしませんが、そうしたお金持ちは世の中にたくさんいるのです。

本書では、お金持ちになるためには、絶対にしなければいけないことは読書であるといいます。そして、人脈をかえること。読書をしつつ、人脈を変えることが出来る、読書会への参加は非常に効果的だといいます。

また、人脈について言えば、あなたが普段過ごしている時間が長い5人の平均年収が自分の年収になるため、積極的に今の人脈とは違う人たちと知り合うことが重要です。

あなたの「人脈」は、あなたのレベルと同じレベルです。よく言われることがあります。「よくいる周りの人、5人の平均年収があなたの年収」。よく一緒にいる人5人の平均年収が400万円なら、あなたも年収400万円。平均年収が1500万円なら、あなたも年収1500万円。平均年収が3000万円なら、あなたも年収3000万円だというわけです。

類は友を呼びます。あなたの周りの人は、あなたの鏡です。あなたの現状を映し出しているのです。

質の高い人と知り合えないのは、あなたの質が低いからです。

竹内正浩|おっとりした人が最後に勝つ成功法則―30代で年収3000万円を実現した300人に聞いてわかった!「ガツガツ」しないで稼ぐ秘訣

思考は現実化する│ナポレオン・ヒル

著者:ナポレオン・ヒル

ナポレオン・ヒル氏は駆け出しの雑誌記者の時に、世界の鉄鋼王であるアンドリュー・カーネギー氏に出会い、各界の成功者の成功の秘訣を体系化するという依頼される。それ以来、20年かけて、アンドリュー・カーネギー、トーマス・エジソン、マハトマ・ガンジー、ウィルバー・ライト、ヘンリー・フォード、ジョン・D・ロックフェラー、J・P・モルガン・ジュニア、アレキサンダー・グラハム・ベル、キング・ジレット、フランク・W・ウールワースなど、著名な成功者500名以上を訪ね、その成功の秘密を体系化することに成功しました。

内容:

1937年に刊行され、世界で1億部以上発行された世界を代表する名著中の名著です。世界の歴史に名を残すような成功者たちを訪ね歩き、成功の秘訣を凝縮した本です。本書やナポレオン・ヒル氏に、数え切れないほどの人たちが影響を受けており、今日本で発売されている自己啓発書の多くが本書に影響を受けているといわれています。

日本語版では『思考は現実化する』と訳され、一見すると、考えていれば成功出来るといったことが書かれているような本に思われがちですが、原題は『Think and Grow Rich』となっており、思考と経済的な成功に焦点が当てられていることがわかります。

本書では、最初に明確な目標の重要性、期日の重要性を説いています。お金持ちになりたいと思ったところで、手段だけを探したり、ノウハウばかりを追い求めたりしたところで、明確な目標がなければ継続することができません。そして、具体的な行動を継続し続けること、決して諦めない信念を持ち続けることに、多くのページが使われています。

楽をしてお金を儲けたいという安直な考えの方にはおすすめできませんが、着実にお金持ちを目指し、巨万の富を築きたいという人には、この本が最適だと思います。また、多くの自己啓発書を読んでもなかなか良い結果に結びつかないという方も、自己啓発書の源流である本書をお読みいただくのが良いかと思います。

まとめ

これらの本を1冊読んだからと言って、すぐにお金持ちになれる訳ではありませんが、こうした本をきっかけに様々本を読み、知識を蓄え、そして実践に移していくことで、少しずつ結果に結びついていくはずです。

冒頭にお伝えしたように、お金持ちは例外なく、たくさんの本を読み、長年の努力の結果、富を築いていることを忘れないでください。 読書は、きっと人生に様々な変化をもたらしてくれると思います。

▼今回ご紹介した本はコチラ▼

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