カリスマ起業家イーロン・マスクに学ぶ!短時間で多くのことを記憶するコツ!

(画像:Phil Stafford / Shutterstock)

イーロン・マスクだけど、質問ある?での、学び

皆さんは、イーロン・マスクという人をご存知でしょうか?

彼は、エンジニア、デザイナー、最高経営責任者として知られています。また、ぺイパル・マフィアの一員としてもとても有名です。彼は、1973年生まれで、まだまだ若いですが、今までに、世界を代表するくらい大きく成長するオンライン決済会社の創業メンバーとして活躍し、宇宙輸送を可能にするロケット開発会社を立ち上げ人類が火星に移住できる準備をし、電気自動車メーカーの最高経営責任者として世界中の車を全て電気自動車にすることを目指している、今非常に世界的で注目を浴びている人物です。映画に出演した経験もあり、映画アイアンマンのモデルになっている人物ではないかと言われています。

遠回りな表現になりましたが、イーロン・マスクは、SpaceX社とテスラ・モーターズ社のCEOとして、世界中で大変注目を浴びている若手起業家です。世界中の経営者の中ではまだまだ若いですが、非常に多くのことを学び、非常に多くのことを実現してきました。

そのイーロン・マスクがアメリカの投稿サイトである『Reddict』の質問コーナーに登場し、一般人や専門家からの質問に答えました。

その中の一つの質問に、『どのように短時間でこれほど多くのことを学んでいるのか?』というものがありました。

その質問に対し、イーロン・マスク次のように答えました。

「人間というのは、自分が思っているよりも、ずっと多くの物を学んぶことができると思います。しかし、ほとんどの人が、挑戦する前に、諦めてしまっているのです。

ここで、アドバイスを一つ。

知識を一本の木のように見ることです。葉(物事の細かい部分)に取りかかる前、もしくはまだ捕まる枝がないような時は、まず木の幹や大きな枝を理解することです。つまり基本的な原理原則をまず理解することが非常に重要です。

言い換えると、知識は論理的な構造をしているため、四肢を理解する前にしっかりと構造を理解する必要があります。」

私たちは、何かを学ぼうとすると、小手先のテクニックだったり、一つひとつの出来事を覚えようとしてしまいます。

例えば、歴史を覚えようと思ったら、『646年が、、、大化の改新で、、、○○年は、、、』といったように、木の中でも細かい枝の部分ばかりに注目してしまいます。イーロン・マスクは、その前に基本的な原理原則である幹の部分を学ぶことが、知識を早く身につけるために必要なことと言っています。つまり歴史の大きな流れや大枠を最初に掴むことが大事なのです。

このイーロン・マスクの考えは知識をつけるときだけでなく、重要な判断をする際にも応用できると感じます。例えば、仕事選びにおいても同じことが言えると思います。

どの会社を選ぶか、どの業種を選ぶかといった前に、何故仕事をするのか、何を目指して仕事をするのかといった幹の部分をどのように自分は考えているのかをしっかり理解してから仕事選びをするべきだと感じます。何の仕事をするかというのは、枝の部分に過ぎません。

人生において、家族との時間を大切にしたいとか、働く場所は自分で決めたいといった価値観があるならば、自分でフリーランスで働く、ノマドになるといった道が選択肢に出てくると思います。しっかりと自分の幹となる部分を理解することが重要です。

イーロン・マスクのように若くして、大活躍するような知識をつけるために、知識を木のようにイメージして、まずは木の幹を理解して、多くの知識を身に付けていきたいですね。

参考文献:I am Elon Musk, CEO/CTO of a rocket company, AMA|Reddit via Business Insider

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