お金持ちの考え方を知れば、普通の人でもお金持ちになれる!?20代から知っておきたい『お金持ち思考』

誰もが「お金持ちになれたらいいなあ」と思いながら、なかなかお金持ちになる手段が見つからず、「早く給料日にならないかな」とか、「早くボーナス出ないかな」とか、「宝くじに当たったら良いのに」、などと考えてしまいます。

しかし、そのように給料日や宝くじで当たることばかり考えていても、何も変わらないことは皆さんも十分に理解していると思います。

どんなに給料日を強く望んでも給料が変わる訳でもありませんし、気合いで宝くじを当てることは出来ません。また、宝くじで、大金を当てた人の多くが、数年以内に破産するというのはあまりにも有名な話です。

宝くじで、大金を当てた人が自己破産してしまうのは、お金を稼ぐ力も、守る力も、そしてお金を適切に使う力も持っていないのに、身の丈に合わない大金を手にしてしまったからです。

お金持ちにはある共通した考え方、思考法があると言います。そうした『お金持ち思考』を持っていれば、自然とお金を稼ぎ、使い、守っていく力が身につくと言います。

今回は、そんな『お金持ち思考』についてご紹介します。

普通の人がお金持ちになるには?

最初の一歩となるのが、今の自分が持っている『貧乏思考』を捨て、本書が提唱する『お金持ち思考』を身に付けることです。(中略)あとはお金を稼ぐためのスキル向上と、それを可能にするための人間関係の構築、自分を取り巻く環境を変えることに全精力を注いでいくべきです。

(引用元:普通の人がお金持ちになりたくなったら まえがきより)

では、ここでいう『貧乏思考』と『お金持ち思考』とは何が違うのでしょう。

教科書ベースか、それとも実社会ベースか

カフェ ノマド

『良い大学を出て、一部上場企業で一生懸命働き、出世をする。そのために、たくさんの勉強をしなけらばならない。』

このようにすることが、お金を稼ぐ最善の方法と思っている人もいるかもしれません。

しかし、これは『時代遅れのお金持ち発想』だと言います。特に、未だに大企業至上主義、大企業偏重の日本ではそうした考えを持つ人が多くいることは事実でしょう。しかし、こうした教科書的な考え方で実際にお金を稼ぐことができるの、ごく僅かのほんの一握りの人でしょう。また、これからの時代こうした教科書的な考えは通用しなくなると言われています。

ホリエモンこと、堀江貴文さんは、2015年3月に行われた近畿大学のスピーチで、次のように卒業生に向けてメッセージを送り、感動を呼びました。

これまでは、卒業したあと就職活動とか、まあたぶんしたんでしょうけど、同じ会社でずっと勤めあげて、定年退職して、その間に家族を持って、家を建ててみたいな、まあいわゆる普通の生活というのを、このあと皆さんは送っていくことになったのかもしれませんが、そんな未来は、おそらく皆さんのうちの本当にごく一部の人しかそういった未来を歩まない、いや歩めないと思います。

堀江貴文

horiemon

(画像:「平成26年度近畿大学卒業式」 堀江貴文氏メッセージ)

一方で、先を見据え、今の時代にお金を稼ぐ、お金持ちは次のように考えているようです。

組織や体裁にとらわれず、時代が求めることを自分から情報発信していけば、お金は儲かる

(引用元:普通の人がお金持ちになりたくなったら P.44)

こうした、現在のリアルな実社会の中で、消費者が本当に必要としているものを売ることに注力していくという発想が、これからの時代にお金を稼ぐ原則になります。

従来の発想と大きく違っているのは、所属組織からお金をもらうのではなく、自らのスキルやアイディアや、ノウハウから世の中に価値を与えて、自らの力でお金を生み出していくということです。

東洋経済が、発表した決定版!「平均年収が高い」300社ランキングで、一位に選ばれた朝日放送では、平均年収は1479万円、社員の平均年齢は41.6歳でした。これだけ見ると十分稼いでるように思えますが、注意しなければいけないのはこの企業が1位であるということです。つまり、これ以上稼ぐことは、会社勤めではかなり厳しいということです。もちろん、あくまで平均なのでこれ以上稼いでる人はいますし、総合商社などの役員などになれば話は別です。

また、日本最大級の富裕層向け情報専門メディアであるYUCASEE mediaが、国税庁の2013年度の確定申告者の納税状況から集計したデータから、日本人で年収が1億円以上ある人は18,370人ということを発表しました。

日本人の人口が1億2000万人だとすると、約6500人に1人は年収が1億円以上あることになります。

しかし、役員四季報によると2013年度に上場企業の役員で年収1億円以上の人は、たった443人です。大企業に勤め、年収1億円以上ある稼いでいる人は、年収1億円以上ある人全体の中でも、ものすごく少数派なことがわかります。たった、0.25%に過ぎません。

つまり、大企業で出世するして稼ぐというのは、全体を見ればあまりにも可能性の低い手段であることがわかります。

だからこそ、お金持ちを目指す第一歩は、「雇われ発想」を真っ先に捨て、自分の力でマーケットをつくり出すためのアイディアやスキル磨きに集中すること

(引用元:普通の人がお金持ちになりたくなったら P.42)

他人を利用するか、人間関係を大切にするか

人間関係

失敗する起業家は、お金を稼ぐことを人生の目標にして、そのためにはなんでもするという発想だと言います。

お金を優先する人は、ビジネス上においても、単発の付き合いばかりをして、その場限りの仕事ばかりして、最後には事業に失敗してしまうと言います。

しかし、大切なことは、人間関係、人との繋がりだといいます。

大きな富とは、良好な人間関係を築いた成果物である。しかし、良好な人間関係を構築することはお金を稼ぐことよりも難しい。だからこそ、人付き合いのための苦労や出費は一切いとわない

(引用元:普通の人がお金持ちになりたくなったら P. 48)

お金持ちになる人は、自分のお金のことを考えるよりも、人間関係、対人関係を大切にします。なぜなら、お金持ちになるため、ビジネスで成功するためには、『仲間を増やすことが何よりも重要』だということを知っているからだといいます。

結果がすぐに出るわけではないかもしれないけれど、どんどん人と会って、いい仲間を見つける。そうすれば、お金が必ずあとからついてくる。人間関係こそが究極の資産だということです。

(引用元:普通の人がお金持ちになりたくなったら P. 46)

日本を代表するマーケターの神田 昌典さんは、これからの時代に活躍する人のキーワードとして、『グローバル』、『フリーランス』、『ネットワーク』をあげています。

雇われない働き方である点や、人と人との繋がりという面で、共通しています。

成果主義に、賛成であるか、反対であるか

日本にも徐々にではありますが、成果主義で給料を支払う会社が増えてきています。部分的に導入しているという企業が多いと思います。

成果主義だから、バンバン働いて、バンバン稼ぐぞ!と考える人もいるかもしれませんが、これは貧乏人の営業マンの考え方だといいます。

バンバン営業をする能力があるにも関わらず、『会社勤め』をするということは非常に問題です。

大企業が成果主義を導入している理由は、表向きには社内の競争原理を働かせて社員のモチベーションを高めるといったことです。しかし、実際会社としては、人材流出を防ぐことがメインです。成果を出す人が独立してライバルになってしまうくらいなら、エサを多めに与えて社内で活躍してもらったほうが、安上がりであるというのが本来の意図です。

一方、お金持ちは次のように考えるようです。

「ようやく能力が重視される時代がきたな。でも利益だけを追い求めるという会社の方針には納得できない。そうだ、これを機に独立して、自分が培ってきた営業のスキルを人に伝授するビジネスをしてみよう!」

(引用元:普通の人がお金持ちになりたくなったら P. 53)

お金持ちになりたいのならば、一般的なレールから外れることが重要です。いくら会社で活躍して給料が上がっても、たかが知れています。

皆さんの周りでサラリーマンを続けていたら大富豪になったなんて人はいないはずです。

前にも述べたように、年収1億円以上ある人は、日本には想像以上にたくさんいます。そして、そのほとんどの方はサラリーマンではありません。

まとめ

なかなかいきなり今まで歩んできたレールから外れるのは勇気がいると思います。一気にいろいろ変えるのではなく、少しずつ今までとは違ったことにチャレンジしていくことが重要だと思います。

20代ノマドカフェ東京~読書会・朝活・カフェ会~は、そんな定年まで会社に勤めるなんていやだけど、何をすればいいかわからない!人とは違った生き方をしてみたい!と言った、ほんのすこし意識が高い20代が集まる学び場です。

毎週東京の秋葉原駅・岩本町駅周辺のカフェや連あるスペースで大好評、開催中です。朝活や読書会に参加したことがないという方も、毎回参加されておりますので、ぜひご気軽にお越しください。

20代ノマドカフェ東京読書会に参加しよう!

20代ノマドカフェ東京読書会は、毎週東京の秋葉原で開催している東京最大級の20代限定の読書会です。 詳細は、下記のバナーよりご確認ください。

スポンサーリンク
-レクタングル(大)
-レクタングル(大)

フォローする

こんな記事も読まれています

関連コンテンツ
スポンサーリンク
-レクタングル(大)