人生はWhatではなく、Howで生きるべき!~松下幸之助の教え~

皆さんは、普段の生活の中で、どのような人生を送りたいか考えることはありますか?

何の仕事をやりたいかというところだけを考えて、自分の人生をどのようなものにしたいかという視点が抜けてしまっている人も多いと思います。

本日は、Whatで生きる人生ではなく、Howで生きる人生について、書いていきたいと思います。

人生はWhatではなく、Howで生きて行くことが重要

こういったどのように生きるかの重要性を説いたのは、今は亡き、松下電工(現Panasonic)創業の社長である松下 幸之助 氏です。

松下 幸之助 氏は、一代で松下電工を作り上げ、経営の神様として世界に名を残しました。皆さんもご存知だと思います。

松下幸之助

そもそも、この『WhatではなくHowで生きていく』というのは、どういう意味なのでしょうか。

  • What=何を
  • How=どのように

という意味です。

つまり、言い換えると

何をしたいかではなく、どのように生きていくのかを初めに決めなさい

ということです。

子供の時にいろいろな夢があったと思います。野球選手になりたい、パイロットになりたい、幼稚園の先生になりたい、ケーキ屋さんになりたいなど、子供の時は夢に制限をかけず、なりたいものを考えていたと思います。

仕事を決めるな、生き方を決めろ!

生き方1

皆さんは、夢や目標をお持ちでしょうか。

しかし、松下 幸之助 氏は、まずどのように生きていくかという『生き方』を決めなさいと言っています。

『思いやりを持って人に接していく』『誰よりも明るい挨拶する』『他人の人生を生きず、会社に人生を委ねない』『自分がして欲しいことは、まず他人にする』『世界中の高級リゾート地をめぐりまくる自由な日々を送る』『仕事と遊びの境のない、仕事が遊び、遊びが仕事の人生を送る』

などなど、なんでも良いのです。

そういう自分になるためには、どんな手段が最適かを探していく。

手段はいくらでもありますが、あなたは世界でたった一人の大切な存在ですから、あなたにしかできない生き方があるのです。

松下 幸之助 氏は次のように言っていたようです。

私は蕎麦屋でも日本一になれた

松下 幸之助

なぜでしょうか。

もうおわかりだと思います。

『生き方』を決めているからです。

一流大学、一流の会社、でも生き方は三流になっていませんか?

三流の生き方

あなたは一流の『生き方』、自分の理想の『生き方』が出来ていますか?

よく『私の夢は、営業で全国○○位になることです!』、『銀行員として、活躍したいです!』などの夢や目標を挙げられる方がいます。

これは、松下 幸之助 氏がいうWhatで生きてしまっています。

仕事というものは、あなたが理想の人生を送るための手段や道具、ツールに過ぎません。

その手段の中に目標をおいてしまうことは非常に危険です。

何故なら、仕事上目標と、人生の目標はリンクしていないからです。

営業で、全国1位になって、あなたの仕事は忙しくなるばかりで、少しのボーナスと引き換えに多くの時間を失うことになります。

そして、そのまま人生の夢や目標を忘れ去り、仕事の目標が人生の目標だという風に間違った思い込みをし、理想の人生からどんどん遠ざかって行ってしまうのです。

手段はいくらでもありますが、あなたは世界でたった一人しかいなくて、あなたにしかできない生き方があるのです。

『私は一体、どんな自分になりたいのだろうか』、『人生の中で絶対に譲れない生き方ってなんだろう』

そう、いつも自分自身に問いかけ、生きていきたいものですね。

そうすればあなたならではの輝きが生まれてくることでしょう。

ほとんどの人にとって、働く時間も場所も給料も、ましてや昼食の時間までも会社に決められてしまう人生というのは、理想の人生ではないはずです。

仕事や会社は手段であって、目標や夢ではないことをもう一度しっかりと認識しなおすことで、自分を見つめなおすきっかけになるのではないでしょうか。

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