ほとんどの人が知らない給料の決まり方~20代はどうやって稼げばいいのか?~

会社でいい業績を上げたのに給料がほとんど上がらなかったという経験はありませんか?

例えば、あなたが毎月の給料を5万円上げたいと思ったら、相当な努力をするか、何年も我慢しないと無理ではないでしょうか?

私が働いていた会社では、一年目に営業研修があったのですが、成績が一位でも最下位でも給料は変わらない仕組みになっていました。

なんで、こんなに頑張って会社に貢献してると思うのに給料はあがらないんだろう?って考えたことはありませんか?

営業で頑張っているのに、ボーナスはほとんど変わらないなんてことはありませんか?

では、給料はあげることはできるのでしょうか?

答えは、『YES』であり、『NO』です。

給料の仕組みを知ることで、2倍の成果を出しても、給料が変わらない仕組みもあれば、2倍になる仕組み、2倍以上の何倍の給料をもらえる仕組みもあります。

給料の決まり方

ミーティング

それを理解するためには、給料の決まり方を知る必要があります。

みなさんは、給料がどのように決定しているかをご存知ですか?

給料の決まり方には二種類あります。

①必要経費方式

②利益分け前形式

①必要経費方式
⇒自分が生活するのに必要なお金(経費)を給料としてもらう

一般的なサラリーマンの給料の決まり方は、こちらの必要経費方式になります。

これを知っている人、気がついている人はほとんどいないのではないでしょうか?

この方式では、生活に必要なお金しかもらえないため、会社にいくら利益をもたらしたか、どのくらい稼いでいるかということは、給料の決定には無関係です。

これは、給料が増えてもお小遣いを増やしてもらえないお父さんみたいに似ています。

もう少し詳しくいうと、『明日生きていくのに必要なお金』を給料としてもらうことが基本となっています。

そうなると、仕事をしていない人と仕事をしている人よりも、年齢がいくつかとか家族はいるかということのが給与決定には、重大な要素になってきます。

会社で、全く仕事をしていないのに、自分よりだいぶ多く給料をもらっている人はいませんか?

それは、必要経費方式というシステムのため、当たり前なのです。

例えば、一般的にメーカーで働く方と、金乳機関で働く人では、同じ年齢でも、金融機関で働いている人のが、給料が高いように思いませんか?

それは、金融機関で働く人の方が、『明日生きていくのに必要なお金』が多いといいうことです。

金融機関で働く人は、長時間労働や、厳しいノルマに追われ、肉体的疲労、精神的疲労が多くなります。

すると、リラックスする費用や気分転換をする費用、体調などを維持する費用が当然高くなってしまいます。

決して、1人あたりの利益で給与は計算されている訳ではないのです。

もちろん一般的にという話です。全ての企業が必ずこうなるとは限りませんが、業種や業態によって給料は近い額になっているのが一般的ではないでしょうか?

②利益分け前方式
⇒自分が稼ぎだした利益の一部を給料としてもらう

こちらは、上記のものとは違って、自分が会社に貢献した分に応じて給料をもらう方式になります。

おもに多くの外資系の会社であったり、一部の金融機関の営業マンなど、所謂フルコミッション制、成果主義などと言われる物になります。

近年、日本企業でもこうした利益分け前方式を採用する会社が増えて来ています。

しかし、日本で採用されている利益分け前方式の会社でも、完全に成果に応じて給料を受け取れるという会社は少ないのではないでしょうか?

その証拠に、2倍の業績を出しても、給料は2倍にはならないのではないでしょうか?

それは、②の利益分け前方式を採用はしているが、一部に①の必要経費方式がベースにあるためです。

じゃあ転職すればいいの?

Reality change

残念ながら、これは転職しても全く変わりません。

もう少し詳しくいうと、今のままのあなたで転職をしても変わりませんということです。

一般的に、転職をした人たちは、3年後になって転職を考えるといいます。

人間関係などに悩んで、転職をしても、また3年後に人間関係に悩み転職を考えるそうです。

あなたの周りには転職に成功した人はたくさんいますか?

あんまりいないのではないでしょうか?

それは、自分が知識なども付けずに、なにも変わらないまま転職をしてしまっているからです。

このブログでも紹介していますが、経済のトレンドや、ビジネスモデル・考え方をしっかりと勉強もせずに転職をしても、ただ単に逃げの転職になってしまいます。

こうした、トレンド・ビジネスモデル・考え方をしっかり学んでからの転職をオススメします。

知識を付けて、システムを根本的に変えるこの2つがない限り、また転職で悩んでしまいます。

これらの問題に対して「資本論」で有名なカールマルクスは『革命』、「金持ち父さん貧乏父さん」で有名なロバートキヨサキは『投資』という結論を導き出しました。

結論こそ違いますが、「資本主義経済の中で労働者は豊かになれない」という主張はまったく共通しています。

そういった資本主義経済の前提を理解した上で自分の働き方について考えていかないといつまで経っても「目指すべき幸せな働き方」には近づけないと思います。

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