『本は絶対、1人で読むな!』読書会に参加し、読書の効果を倍増させるべき!|中島孝志【書評】

読書といえば、1人でするものというイメージを持つ方が多いと思いますが、読書の効果を最大化させるためには、1人でする読書と決別するべきだということを教えてれる本をご紹介いたします。

本書は、読書の効果を最大限に発揮するためには、読書会への参加が最適であることを教えてくれます。

本は絶対、1人で読むな!|中島孝志

ご紹介する本は、年間3000冊もの本を読んでいる中島孝志さんの『本は絶対、1人で読むな!』です。

東京や大阪で、20代、30代の社会人・ビジネスパーソンの間でブームを巻き起こしている勉強会&読書会へ参加することが、人生をいかに豊かにするかについて書かれた1冊。

会社で結果を出したいと思うビジネスパーソンや、将来独立、起業を目指す人であれば、読書会への参加は絶対にプラスになり、人生を変えると言っても過言ではないことに気が付かせてくれます。

1人で行う読書は、大損!?

著者の中島孝志さんは、多くの人が読書は1人で行うものだと感じているが、1人で行う読書は絶対にすべきでなく、いい仕事、いいアイディア、いい結果を出したければ、読書会へ参加すべきだと言います。

なぜなら、読書会への参加は「おひとりさま読書」では絶対にゲットできない情報を得られるからです。

1人で読書をすることは、いくらたくさんの本を読んだとしても、足し算型の読書でしかなく、読書会に参加することで掛け算型、乗数効果型インプットにシフトすることができるのです。

読書会へ参加することで、多角的、多層的、バラエティに富んだ決して1人では得ることが出来ない情報をインプットすることが出来、格段にレベルのアウトプットを出来るようになると言います。

おひとりさま読書は、1+1は2の世界だ。読書会は、10×10=100の世界だ。ぜひトライしてみてほしい。

中島孝志│本は絶対、1人で読むな! はじめにより

本書の中で、アインシュタインの名言が引用されていますが、1人の天才よりも読書会で10人の凡人の知識が集まった方が素晴らしい情報が集まるため、今すぐに読書は1人でするものという概念を捨て、読書会に参加すべきだと言います。

1人の天才より10人の凡人のほうが素晴らしい情報を持っている

アルベルト・アインシュタイン

読書会は、情報感度を高めるベストの方法

著書の中島孝志さんは、読書会に参加すべき理由の一つとして、読書会は乗数的に効果が増えるからだと言います。

近年、速読などの読書法が流行っていますが、速読が出来たとしても所詮足し算型の読書に過ぎず、読書会に参加することは速読以上の価値があると言います。

いくら速読で頑張ったところで労多くして益少なしだとわたしは考えている。

わたし自身、速度教室に通ったこともあるけれども、どんなにスピードアップしたところで、しょせん足し算の読書なのだ。つまり、1日2冊読んでも1+1=2にしかならない。

それよりも、2×3=6という掛け算型読書、5の2乗=25という乗数効果型読書にシフトしたい。

おひとりさま読書ではできないけれども、読書会ならできる。

中島孝志│本は絶対、1人で読むな! P.27

まとめ

多くの人が読書は、1人でするものと思っていますが、実際のところ読書会に参加することで、読書の効果を何倍、何十倍に増やすことができます。

これは、実際に読書会に参加した人しか実感することができないものです。

読書会と聞くと、年配の方が参加しているというイメージを持つかも知れませんが、アメリカでは『ジェイン・オースティンの読書会』という映画にもなっているように、実際には20代、30代の若いビジネスパーソンの間で大流行しており、若い人の方に人気の勉強会です。

普段読書から読書をしてる方は是非本書を読んで読書会の魅力を感じて欲しいと思いますし、これから読書をしようと思っている方も本書を読み、読書をするだけでなく、読書会に参加し読書の効果を最大限に倍増させていただきたいと思います。

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