あなたの仕事もロボットに奪われる!?既にロボットが働いている驚くべき14の職業

テクノロジーが発達して、多くの仕事をロボットが行うようになりました。

Googleの開発している自動操縦の車が一般化すれば、バスの運転手もタクシーの運転手も必要なくなってしまいます。

コンピューターが数多くの仕事をするようになる。これは私たちが “仕事をする” という考えを大きく変えることになるだろう。あなたはこんな現実は嫌だと思うかもしれないけど、これは必ず起こることなんだ。

人工知能の急激な発達によって、今現在日常的に行われている仕事のほどんどをロボットが行うようになり、近い将来、10人中9人は今とは違う仕事をしているだろう。

ラリー・ペイジ Google CEO

今存在している仕事のうち、90%はロボットが代替可能であるということです。

そんな機械がいろいろな仕事をするなんて、まだまだ先の話だろうと考える方もいるかもしれません。

数年前までは多くの専門家が、『ロボットがブルーカラーの仕事を奪うだろう』と予測していました。しかし、それは間違いだったに多くの人が気が付いていることでしょう。ロボットは、確実に『ホワイトカラーの人の仕事』までも脅かしています。

デューク大学の研究結果は、日本のみならず世界中に衝撃を与えたので、ご存知の人も多いと思います。

2011年に入学した小学生の65%は、大学卒業時に今はまだ存在していない職業に就くでしょう

デューク大学教授 キャシー・デビッドソン氏

つまり、2025年頃には、今ある職業の65%は新しく仕事に就く人がいない、もしくはなくなっている仕事になるのです。

そう考えると、自分の仕事は大丈夫という能天気なことを、誰も思うことは出来ないはずです。あなたの仕事も例外ではありません。

あなたの仕事がロボットに奪われる!?

今回は、既にロボットが行うようになっている、驚くべき仕事をご紹介します。誰もが、人間がやるのが当たり前だと思っている仕事が、一瞬にしてロボットが行う仕事になる時代がもう来ているのです。

俳優

RoboThespian2

RoboThespian

イギリスのEngineered Arts社が開発したロボセスピアンは、多言語に対応したロボットです。タブレット端末によって操作ができ、アイコンタクトを取ることができます。人の気分や年齢を推測したり、歌に入ったり、ジョークを飛ばしたりすることもできるといいます。

まもなく、歩くことや、ジャンプしたりすることも出来るようになるといいます。

加えて、ステージにて話すパフォーマンスをしたりもします。博物館や科学館などの公共施設でのガイドツアーも行うようになるといいます。

麻酔科医

非常に高収入で知られる麻酔科医は、長年賃金抑制の標的とされてきました。その長年高給取りの代表格であった、麻酔科医が未来が危ぶまれています。

それは、ジョンソン・エンド・ジョンソンが開発したロボットであるセダシスというロボットです。

麻酔科医が、検査に関与すると通常、費用に600ドルから2000ドルが上乗せされるといいます。しかし、このセダシスが導入されると、一回当たりの検査費用はたった150ドルになるといいます。一回数ドルほどの鎮静剤など以外の費用がたった150ドルになるのです。

ホテルマン

Botlr

カリフォルニア州にあるアロフトホテルでは、新しい従業員を招き入れました。彼らのおかげで顧客サービスが強化されています。

名前は、Botlr。Butler(執事)とRobotを組み合わせた名前のロボットです。

シリコンバレーにあるスタートアップであるSaviokeによって開発されました。

Botlrの仕事は、宿泊客から「タオルを持ってきてほしい」などといったリクエスト受け、依頼されたものを部屋までを届けること。

Botlr2

Botlr3

従業員が、Botlrの上部ポケットに依頼されたものを入れて、Botlrが自動で動いて客室まで移動するのです。Botlrは自分でエレベーターに乗ることができ、他の宿泊客とぶつかることなく、部屋までたどり着くことができます。用事が終わった後は、自分で充電スタンドまで戻っていきます。

シェフ

Foxbot

今、ロボットは、外食産業に革命を起こしています。

Foxbotと呼ばれる麺スライスロボットを、Dazzling Noodlesという名前の中国北部の山西省のオープンキッチンのチェーン展開するレストランで見ることが出来ます。

完璧なカットされた麺をつくるだけでなく、どの人間よりも早く麺をカットすることができ、自分自身を綺麗に清掃までします。もちろん、人を単純作業の麺を切るという作業を黙々とやり続けることができます。

他にもロボットのシェフがすでに活躍しています。20個のモーター、 24個の関節、129個のセンサーで作られたシェフロボットは、カニのビスクを作る事が出来ます。Moley Roboticsによって開発された、このロボットは、複雑な料理も30分で作ることができ、プレートプレート料理などまで作成可能だとといいます。

Moley Robotics
Moley Robotics2

アナリスト

sigfig

証券アナリストは、今後膨大な量のビッグデータを正確に分析する投資マシンと戦っていかなければなりません。

Robo-advisersと呼ばれる自動化されたサービスが次々に金融アドバイザーやファイナンシャルプランナーにとってかわられています。

代表的な例である、SigFigは、アルゴリズムから顧客に最適なオーダーメイドのポートフォリオ提案をすることができます。

営利目的の金融商品の営業マンと、過去の膨大なデータを正確に解析してアドバイスをくれるロボット、どちらの方が信用できるでしょうか。

ジョッキー

Robot jockey

Robot jockey2

Robot jockey3

ラクダレースは、中東では最も古い伝統の一つです。しかし、この古代から続く娯楽は、モダンな物へイメージチェンジをしてきています。ラクダレースは、2002年に非合法化されるまで、2,3歳の体重の軽い子供たちが、騎手としてラクダに乗っていました。

その流れを受け、ロボットジョッキーは、2003年から導入されました。10年ほど前のロボットジョッキーが導入された当初は、重量も重く非常に扱いにくいものでした。

しかし、今日では、遠隔操作できるようにまで進化し、重量も数ポンドにまでなりました。

ミュージシャン

toyota バイオリン ロボット

トヨタで、車ではない研究がされていることをご存知でしょうか。世界を代表する自動車メーカーであるトヨタが、その技術を駆使して、あるロボットを開発しました。

そのロボットは、17の関節を持ち、その手と腕を使い、人間のような器用さでバイオリンを演奏できるバイオリン演奏ロボットです。トヨタは、このロボットを老人ホームや病院に導入することを目指しています。

Z-Machines

そのほかにも、ロボットがミュージシャンになっている例があります。Z-Machinesと呼ばれるロボットは、3体のロボットで、スリーピースバンドを構成しています。78の指と、22のアームを使い、人間並みの演奏をします。

受付

actroid

日本のロボットメーカーである株式会社ココロは、オフィス向けの受付ロボットを開発しました。

多くの企業は、このような受付のロボットを導入することで、人件費の削減をしたいと考えています。

この受付ロボットは、すでに300単語と、700フレーズのボキャブラリーを持っています。

記者

reporters

AP通信社は、2014年6月以降、各四半期においてアメリカ企業の決算に関する記事を3000記事以上を、ロボットによって作成しています。各企業の決算記事を、自動生成することによって、作成できる記事数が圧倒的に増加するといいます。

また、ロボットによって作成された記事は、人間が執筆した記事に比べ、大幅にミスが少ないといいます。

AP通信社以外でも同様の試みは行われており、LAタイムズでは、記者が地震の揺れで目覚め、慌ててパソコンを立ち上げると、既に「地震発生」の記事が完成されていたといいます。

記者の大量解雇時代が訪れることを、多くの人が予想しています。

販売員

地平アイこ

東芝が開発した、『地平アイこ』は、顔や両腕など43ヶ所を動かすことができ、人間のような素振りを見せるロボットです。地平は、地球平和の略だといいます。

2015年4月には、実験的に、日本橋三越本店にて2日間に渡って、受付係を務めました。

nestle

また、ネスレ社は、大ヒット商品のネスカフェをソフトバンクが開発したPepperが、店頭で販売することに決めました。今は、人間のスタッフがついていますが、将来的には、家電量販店に販売員は配置せず、すべてPepperが販売するようにするとのことです。

家電量販店やその他の小売店から、人間の販売員が消える日も近いかもしれません。

警備員

Guard Robo

ALSOKは、『ガードロボ』と呼ばれる警備ロボットを開発しています。

バーミンガム大学では、『ボブ』と呼ばれる警備ロボットを導入しています。ボブは、3DセンサーとHDカメラを駆使しながら校内をパトロールします。

兵士

2000年以降、アメリカ軍では『タロン』と呼ばれる爆発物処理ロボットが大活躍しています。

ロボット兵士の開発やテストが繰り返し行われ、最近では30年以内に、実際の兵士のうちの4分の1はロボットに置き換わるといわれています。

外科医師

robot 手術

外科医は、すでに簡単な手術においては、ロボットをアシスタントとして使用しています。がんの切除手術などは、すでに実用化されていて、ロボットを使って手術が行われることが、珍しくなくなってきました。しかし、もうまもなくロボット自身が完璧に手術を行う日も近いと言われています。

ロボットが行う手術は、人間が行うより、正確かつ迅速に行うことが出来るようになると考えられており、痛みが少なく、回復も早く、傷口も目立ちにくくなると多くの研究者が予想しています。

ウェイター

robot waiter

既にお隣中国では、複数のレストランでロボットのウェイターを見ることが出来ます。ロボットウェイターは、注文をとり、食事を席まで運び、さらには中国語で簡単な挨拶まで出来るといいます。

ロボットは、1台あたり9,400ドルのコストがかかったといいますが、人間に支払う給料の数か月分にしか過ぎません。長期的にみたら、大幅にコストの削減になることが明らかです。

まとめ

思った以上に既にロボットが至る所で活躍していることがお分かりいただけたと思います。また今は実験段階でも、数年後には実用化されるものも多くあると感じます。

ロボットが行う方が、正確かつ速く、人件費もかからない仕事は多く存在します。そして、今は人間が行うのが当たり前でも、テクノロジーの発達で、数年後にはロボットがやることが当たり前になる仕事がこれからたくさん出てくることは、誰が考えても明らかです。

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